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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:ひっそりと
今を去ること30年前の大学時代、友達が
「幻のじゃがまるくん」という言葉を連発していた。
私の通っていた大学周辺には
そのころ全国展開をし始めたコンビニが
全くなかったからだ。
テレビのコマーシャルで魅力的に流される、
その『じゃがまるくん』を
私達は味わうことができなかったのだ。

就職してもコンビニはなかった。
残業が当たり前だったあの頃、
定時で帰りたい時は
「今帰らないとトイレでお尻が拭けない」と
うら若きOLとは到底思えないような言い訳で
帰宅したこともある。

その後、やっとやっと
徒歩20分ほどのところの近所に
コンビニが出来た時はうれしかったが、
『幻のじゃがまるくん』はすでに
正真正銘、幻になってしまっていたが
ちょっとうれしかった。
うれしかったけど、徒歩20分は
コンビニエンス=便利
とは言えなかった。

その後、
コンビニは身近な存在にはなったが、
利用するには
ちょっと回り道をしなくてはならなかったりして
コンビニエンスの恩恵を受けることはなかったが、
とうとう先月、
徒歩3分のところにコンビニが出来た。

徒歩3分というのは本当に便利だ。
朝、うどんが食べたいという
娘キャンドルの要望にも応えることが出来た。
ビールを切らしても対処できる。
突発的にアイスクリームが食べたくなっても
欲望の赴くままだ。
この状況に、キャンドルは
「お財布が侵食されていく」と評していたが、
きっとそれは真実なのだろう。

いまのところ、
それほどこのコンビニは利用していない。
「必要になったらコンビニで買えばいいか」と思って
余分なストックがなくなれば
わが家の経済状況も、逆に
多少の改善が見込めるかも知しれない。

でもそれ以上に
「コンビニがあるから…」
と思うとちょっとうれしい。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
娘キャンドルが通った大学はかなり小さな単科大学で
この春、無事に卒業できるようである。


今日、大学から娘に連絡があった。

優秀な学生として表彰するので
是非とも、どんなことがあっても
卒業式には出席してくださいね。


加えて、心優しい教務課の職員さんは

ご両親は式にいらっしゃいますか?
お子さんの晴れの姿をご覧になっていただきたい。


と言って電話を切ったそうだ。

すごいね。
がんばったのね。

と母としてキャンドルを称えたが
本人は
「そうはいってもねぇ」と
盛り上がりに欠けている。

盛り上がりには欠けているが
夫チャルメラにラインするように言った。

学校から電話があって
「必ず卒業式には出席するように」と言われ
「両親は来るのか」と聞かれた。


肝心なことはわざと省いてラインをしたら、
チャルメラは

小さい大学だから、
卒業生一人一人に電話をして
卒業式への出席を促している


と解釈したようだった。

なんか、ごめん…
    と、ちょっとだけ反省している。



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DATE: CATEGORY:未分類
夫チャルメラが栄養指導を受けてきた。
塩分の取り過ぎだという。

チャルメラの朝ご飯は
私が眠い目を擦りながら作ったおにぎりと
インスタントの味噌汁。
昼ごはんは、会社の食堂で採る。
健康に気をつけているチャルメラは
焼き魚定食などを嬉々として食べているらしい。
そして夕飯。
生野菜のサラダは欠かさない。
まず、生野菜を一口、二口食べてから
他のおかずに手を出す。
この生野菜を安定供給するため
先日、市民農園に申し込みをしたくらいだ。

ところが栄養士によると
味噌汁の取り過ぎだという。
おにぎりには塩を入れるなという。
生野菜のドレッシングにも首をかしげた。
焼き魚も塩分が多いという。
大根と油揚げの煮物もクレームがついた。

和食への冒涜ではないのか!

我らが世界遺産、和食文化は
管理栄養士によってことごとく
否定されているのではないか。

武田信玄と上杉謙信の美談であるところの
「敵に塩を送る」とは本当のところ、
恐ろしい意味があるのではないだろうか…。

そんなことをうっかりと考えてしまった。



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DATE: CATEGORY:音楽
ピアノが使えるディサービスの音楽ボランティアでは
「参加型」の音楽レクレーションを心がけているが
利用者さんの休憩と自己啓発もかねて
何曲か私の演奏を聴いてもらうことにしている。

これがしんどい。

まず、テーマを決める。
季節や行事などから探っていく。
これ以外に、自分の心に手を当てて
やりたい曲を探す。

よし、この曲をやろう!

そう決めると、楽譜を探す。
手持ちの楽譜を探すこともあるし、
著作権が切れた曲ならネットでもみつかる。

時には編曲もする。
いや、これが一番大変で
楽譜に記載されているフレーズが気に入らないと
幾つかの楽譜をさまよい、
ときには楽譜のサンプル画像も参考にして、
アウトラインを決める。
そして、難しいフレーズの簡略化。
滞りなく弾けるようにするため、
自分の力量と相談する。
そんなこんなで試行錯誤して
「よし、これでいこう!」と決心し
あとは、練習あるのみ。

このボランティアも3年目に突入したので
楽譜のストックもたまってきた。
いつまでたっても曲が決まらないときは
過去の記憶を掘り起し、
「何とかなりそうな曲」を探し出す。

前回は
『寒さ脱出! 暖かいハワイに行きましょう』
というテーマで
「憧れのハワイ航路」を利用者さんと歌い
「ブルーハワイ」と「真珠貝の唄」のピアノ演奏を
聞いてもらうことにした。

練習しているうちにちょっと気になることが出てきた。
わが家の電子ピアノのダンパーペダルの調子が変だ。
音が伸びないような気がする。
いや、伸びることもある。
そして伸びていない気がする時もある。

気のせいなのか、
私のぺダリングが悪いのが、
それとも電子ピアノの不調なのか。
原因がはっきりしない。
夫チャルメラは「気にならない、わからない」という。

そして、思い出した。
以前にもこんなことがあった。
そうだ!
半年ほど前に、「ブルーハワイ」を演った時だ。

「ブルーハワイ」が原因なんだろうか。
わが家の電子ピアノは「ブルーハワイ」が嫌いなのか。
それとも「ブルーハワイ」と私の何かが
妙な科学反応をおこすのか。
そんなことを思いながら、
いつもより慎重にペダルを踏みしめ、
脳裏に「気のせい」と「修理」を交互に浮かべながら
無事、音楽ボランティアをやり終えた。

さて、次は…
バレンタインディーも近いから
「愛の讃歌」にしよう。
そう決めて、楽譜を用意し、
弾きやすいように音を変え、
何度か練習していると
ふと、ペダルの伸びが良くなっていることに
気が付いた。

治っている!!

いったい何が起こったのだろうか。
湿度や温度の関係なのだろうか。
でも、前回の「ブルーハワイ」は8月だ。

……

まだ「治っている」と感じてから
さほと日にちが経っていないので、
私のこの感覚は正しいのかどうかわからない。
でも、ひとつだけ決心した。

「ブルーハワイ」は封印しよう。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
夢を語るのは難しい。

子どもの頃、声高に語った
『将来の夢』の類はまだいい。
  I Have a Dream
とても美しい響きである。

ところが睡眠中に見る夢を語るのは難しい。
人に語るほど覚えていないこともある。
荒唐無稽な夢は自分でも納得していないのに
他人に理解してもらうように語ることが出来る人は
素晴らしい才能の持ち主なのではないだろうか。

いや、それ以上に
「深層心理」なんていうのを持ち出して
『夢占い』などを解説されると

 私に無断でなんて失礼な!

と、無意識に嫌悪感を感じてしまう。

そもそも『いい夢』なんて
見たことがないような気がする。
目覚めたとき、
「ああ、楽しかった」とか
「あのまま覚めなければよかったのに」
なんて思った記憶がない。
いつも、
「夢で良かったぁ…」
と、ほっと胸をなでおろしている。
それはそれで、幸せではあるが。

夢で不思議体験をしたこともない。
そういえば、珍しく祖母の夢を見た日に
訃報の電話を受けたことはあるが、
電話を受けてから、
後出しジャンケンみたいに思い出したので
ひょっとしたら、私自身の作り話かもしれない。

先日、火事の夢をみた。
住宅街の一軒が火事で
道路の枯草に飛び火していた。
何かメッセージ性がありそうだと思ったが
ちょっと空恐ろしいのとめんどくさかったので
気にしないことにした。
その日の夜のニュースで
奈良の若草山の山焼きの話題が出ていた。

これは予知夢だ!

ということにして
「メデタイ、めでたい」
とつぶやいた。



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