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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:人間関係
「ほう・れん・そう」が大切だという。
報告 連絡 相談
でも今検索したら、否定的な記事もあった。

まあ、どっちでもいいや

いちいち標語にしなくても、
和やかなおしゃべりの中で解決できれば一番いい。

Z江のことである。

母の介護において
Z江の行動は評価している。
彼女の介護計画はある意味、
理想的なモデルケースであろう。

ただ、
「私はこういう風にした方がいいと思うの」
「あなたはどう思う?」
というセリフがなかった。
「無責任な耳当たりのいい事は言わないで」
とは何度も言われた。

「ここにあなたの家があればよかったのに」
「そうだね。でもここの家は買えなかったからねえ」
「だれも私の家を継いでくれないよね」
「そうだね、私もZ江も自力で家を買ったからねえ」
という母との会話は何度も何度も繰り返した。

これはZ江のいうところの
耳当たりのいいセリフだったのだろうか。

たぶん彼女はキーパーソンのつもりなんだろうが、
私に、「押し付けられた」という発言をしたことで、
Z江に対し、ベルリンの壁や万里の長城のような
わだかまりが出来てしまった。


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DATE: CATEGORY:人間関係
もう40年以上も前のことだが
未だに思い出して、嫌な気持ちなる言葉がある。

「Aさんが死ねと言ったらあなたは死ぬのですか」

小学3年生のとき担任Hが言った言葉だ。
その言葉に衝撃を受けてしまった私は
泣いてしまい、それをまたHに責められた。

ネットサーフィンをしていたら
上記の言葉が話題になっていた。
これだけ話題になっているということは
多くの人が
その言葉に違和感を感じて
悔しくて
澱のようなこの感覚を
処理しきれていなかったんだ。

担任Hにも言い分があるだろう。
それはきっと私が悪かったからだ。
でも今わかった。
それは卑怯な教師の常套句だということを!

Hはあの頃いくつだったのだろう。
いい思い出が一つもない中年の女教師だった。
そしてHは紛れもなく私が嫌いだった。

特養でボランティアをしていた時、
Hのことをふと思い出し、生きていたら
ここにいても不思議ない年齢と気が付いた。

そして今
どこかの特養にいるかもしれないHの姿が
ふと目に浮かんだ。




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DATE: CATEGORY:人間関係
女優さんが
「ママ友いじめを告白」
の記事を見て、エライ!と思った。

常々、”いじめられ体験”を告白する有名人は多いが
”私がいじめました”と告白した記事を見たことがない。
いじめられた人の数だけいじめた人がいる。
いや、いじめに加担した人の数の方が多いはずだ。

そうかそうか。
この女優さんは自ら反省して
勇気を持って告白したのね
素晴らしい!!

と思ったら違ってた。
「私、いじめられていたけど頑張りました」
という内容だった。

まあ、そんなもんよね。
いじめられることも恥ずかしいけど
いじめたことはもっと恥ずかしい。

では私はどうなんだ。
はい! いじめられた経験はあります。
ではいじめた経験は…
「ありません!」と断言しようとして
一つ心に引っかかる事を思い出した。

それはもう5年くらい前
▲▲母の会で共同作業をしていた時、
仕事の分担で非協力的なAさんがいた。
母の会の親分が非常に怒り狂って
「いい? Aさんのこと手伝っちゃダメよ」
と言い渡した。
この一言で親分のことは軽蔑したが、
非協力的なAさんもどうかと思い
極力Aさんとはかかわらないようにした。
しかし親分の怒りのターゲットはBさんになった。
控室でAさんとにこやかに話す親分をみて
「ああ、バカな奴」と思い
その後私もAさんとたわいのないおしゃべりをした。
その時、Aさんが
「最初はなんだか疎外感があって怖かったです」
と笑いながらおっしゃって…
私の行動もいじめへの加担だったんだ…
と気がついた。

思い出したのはこれだけだ。
いやこのことすら美化しているかもしれない。
それどころか、私のこの長い人生
しれっと忘れていることもあるだろう。

何処の誰だかもわからないけど、
きっとたくさんの人に、私は
ごめんなさい
と言わなければならないのだろう。

そして
いじめた側の告白は難しいことも
白状する。



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DATE: CATEGORY:人間関係
去年の今頃、とても嫌な人と会った。
わかっていたことなんだけどやっぱり再会した。
小学校の教員をしている人で
ボランティアを「おばさん」と言ってのけた人だ。

許すまじ

彼女を全身全霊を持って嫌うことにした。

しかしここで問題がある。
子どもだったら、
いや常識のない人間だったら
井戸端会議で目配せして
「こんな訳だからおつきあいしちゃだめよ」
と周囲を巻き込んだりして
色々と嫌がらせをするのだろうが
哀しいかな、巻き込む周囲がいない。
私が巻き込んだのは
いや、巻き込めたのは夫チャルメラのみで
「私はあの人を嫌うことにする」
と宣言した。

とりあえずは近づかない。
近寄ってきたら心の中で罵倒する。
マイナスのオーラを出しまくる。
目を合わせない。
挨拶するときは目をそらす。

長い人生、
独りよがりの一人相撲もあってもいいかと思う。


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DATE: CATEGORY:人間関係
娘キャンドルが久しぶりに小豆が食べたいと言い出した。
お正月あたりでは妖怪「小豆洗い」に
とりつかれたかと心配するくらい
「小豆が食べたい。小豆が食べたい」と言い出し、
私も小豆洗いに負けないくらい。小豆を洗った。

「今日あなたが帰宅するまでに炊いとくよ」と約束した。
そしてキャンドルが「ただいま」と同時に「小豆」と叫んだ。

ごめん、忘れていた…

時すでに夜中の11時。
私は小豆洗いババアに変身した。

Long Long Ago 昔々
何だったか忘れたけど
何かをとても楽しみにして
ワクワクしながら帰路に着いた。
「ただいまぁ。お母さん、○○は?」
母は、はっとして
「ごめん、忘れてた。」
「まあ、いいでしょ。今度で」

すごくがっかりした。
がっかりして母に文句を言ったら
「ごめんごめん」
「わすれたんだからしょうがないでしょ」
「今度は忘れないから」
「…」
「いつまでもグズグズ言ってはいけません」

このあたりであきらめた。
それでも気分は晴れない。

「いいかげんにしなさい」
「まったく我が儘なんだから」
「そんなんじゃみんなに嫌われるよ」

母が私の約束を忘れていたこと。
そしていい加減に誤魔化したこと。
私の落胆を理解しなかったこと。
最終的に怒られたこと。

小豆洗いババアはそんなことをぼんやり思い出した。

圧力鍋のお陰で小豆は日付が変わる前に炊き上がった。
鍋から小豆をごっそりとすくい
キャンドルは幸せの吐息を吐いた。

あの時の母より上等な人間だ…
小豆洗いババアは何となくほっとして
昔話に上等なオチがついたような気がして
「歯をちゃんと磨いてね」
といって姿を消した。


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