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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:ボランティア
相変わらず、自分で自分の首を絞めている。

だいたい2週間をかけてゆっくりと
音楽ボランティアの曲を決めているのだが、
いや、決めようと思っているのだが
どれだけ心にとめていても
いつも直前になって
急に「この曲をやりたい」という状況に陥ってしまう。
そうなるとこの便利な世の中、始末が悪い。
案外あっさりと楽譜が手に入ってしまうのだ。
そうすると、ますます諦められなくなる。

今回は「365日の紙飛行機」だった。
認知症の利用者が多い音楽ボランティアでは
懐かしい曲をメインに選んではいるが
ひょっとして、ひょっとして
毎朝流れるこの曲に
一瞬でも共感してくれるのではないだろうか…。
そんな考えに憑りつかれてしまった。

ネットで調べると
より取り見取りのいろいろなバージョンの楽譜がある。
原曲の雰囲気が出ているアレンジで
私が初見である程度弾ける曲をダインロードした。

それからが大変だった。
初見である程度、とはいえ、
「聴かせる曲」である。
そこそこの完成度というか
万が一、階段を踏み外すことになっても
上手に誤魔化さなくてはいけない。
ボランティア日は二日後である。

まあ、そんなこんなで
「びっくりしたなぁ、もう」という往年のギャグから
「びっくりぽん」に話を持っていき
無事、弾き終えた。
結局はどちらかというと
利用者さんよりスタッフさんの方が興味津々だったが、
スタッフさんの笑顔は利用者さんの笑顔につながる。

まあ、良しとしよう。

次回は「桜坂」を弾こう。
そうは思っているが、
編曲との折り合いがつかず、
またじぶんの首を絞めるかもしれない…。

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DATE: CATEGORY:ボランティア
3月9日は語呂合わせでサンキューの日
ということで音楽ボランティアで
「ありがとう」にちなんだ曲を弾きたかった。
「ありがとう」といえば、
いきものがかりの「ありがとう」だろう。
楽譜は探せばばどこからか出てくるかもしれないが
あっさりと弾けるとは思えない。

ありがとう
ありがとう

とつぶやいていたら
「今日も明日もありがとう」
というフレーズが頭に浮かんだ。
記憶を手繰ってみると
水前寺清子さんが主演した「ありがとう」という番組で
私が小学校低学年の頃、放映されていた。

これならいけるかもしれない。

さっそくコード進行を調べ
YouTubeで確認して何度か練習したら、
曲としてはどうにかなりそうだった。

受けるだろうか…
問題はそこだ。

視聴率はとてもよかった番組である。
利用者さんの中には
きっと毎週楽しみにしていた人も多いだろう。
しかし、ピアノで弾いただけではインパクトが弱い。
私が弾きながら歌えばいいのだが
そこまでの余裕はない。
ホワイトボードに歌詞を書き、
365歩のマーチを歌って水前寺清子さんを思い出し
思い出を手繰ってもらったが
やはり利用者さんはきょとんとしていた。

まあ、こんな日もあるさ

と自分で自分をなぐさめたが
題材としては案外悪くないような気がして
もうひと踏ん張り、何かが欲しいなと
最近はその「何か」を探している


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DATE: CATEGORY:ボランティア
一月、行く
二月、逃げる
三月、去る

この言葉を初めて聞いたのは中学生の時で
担任の先生から
「三学期は短いんだ!!」という例えとして
この言葉を何度も何度も聞かされた。
たしかに私自身の学生時代や
娘キャンドルが高校生ぐらいまでは
本当にあっという間だった。

ところが50歳を過ぎたあたりから
ちょっと感覚がずれてきた。

暖冬のせいかもしれない。
いつも眺めている西の窓から
河津桜が咲き誇っている。
きれいだな。
今日は寒いけど、春が来たな。
そう思ってふと
今が二月だということに気が付く。

まだ、二月…

河津桜がいくら早咲きの桜だとはいえ
ちょっと早すぎるのではないだろうか。
そう思いつつも、先日の音楽ボランティアに
この河津桜を一枝持って行った。
とても寒い日だったので
ピンクの桜は高齢者さんのみならず
スタッフさんにも喜ばれた。

そういえば、去年も
このボランティアに持って行ったっけ。

そう思って覚書をひっくりかえすと、
去年は三月に入って
それもかろうじて頑張って咲いている桜を
やっとの思いで一枝選び
持って行ったのだった。

確かに今年は河津桜も早いようだ。
まだ二月、
それでも、もう二月。


一月、行く
二月、逃げる
三月、去る

ついでにいうと

四月は死ぬほど長い

と、続くそうだ。



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DATE: CATEGORY:ボランティア
2月22日は「にゃんにゃんにゃん」のネコの日で
富士山の日同様、
世間様ではいろいろと盛り上がっていた。

そうだ!
猫の歌と言えば
「迷子の迷子の子ネコちゃん!」

そう思いついた私は楽譜を探して
ちょっと反省した。
「迷子の子猫ちゃん」ではなくて
「犬のおまわりさん」だったのね。
ついでにもう一つの名曲
「ねこふんじゃった」も思いついた。

「ねこふんじゃった」はとても不思議な曲で
楽譜を見てこの曲を練習する人はいない。
ほとんどが幼稚園、保育園で
修行僧のような面持ちで相伝される。
それゆえ、いくつかの流派が存在し
何故かいかに早く弾くかが修行の対象となり
環境に恵まれなかったものは
途中で我流に走るか、頓挫する。
実際に娘キャンドルの「ねこふんじゃった」は
わたしとは違っている。

それはさておき、
この「ねこふんじゃった」と
「まいごのまいごのこねこちゃん」
いや、「犬のおまわりさん」は
途中までコード進行に無理がなく
同時に弾くことが出来る。

よし、これをやろう!

次回のボランティアでは
左手で「ねこふんじゃった」
右手で「犬のおまわりさん」の
イリュージョンにしよう!!

ところが、練習をし始めると

まいごのまいごのこねこちゃん、
あなたのおうちはどこですか
ねこふんじゃった、ねこふんじゃった
ねこふんずけちゃったらひっかいた

以降なかなか進めない。
そればかりではない・
この曲ばかり練習していると
脳の使い方が普段と違うのか
さっきまで弾けていた
「高校三年生」や「襟裳岬」が
パニックをおこすという現象が起きてきた。

そこで賭けにでた。

ボランティア先の職員さんに
「ねこふんじゃった」を弾いてもらおう。
誰か一人くらい弾ける人がいるだろう。
ボランティア先のデイサービスには
もちろん私の知っているバージョンの
「ねこふんじゃった」をご存じの職員さんがいて
無事に「迷子のネコふんじゃった」を
演奏することが出来た。

検索すると
演奏会用の楽譜まであって
はりきってダウンロードしたのだが、
フラット(♭)6個の譜読みに嫌気がさしてしまい
お蔵入りにしてしまった。


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DATE: CATEGORY:ボランティア
音楽ボランティアの方は
隔週ながら一年間ほど続けていると
お互いに段々と垣根が取り払われてきた。
わたしも図々しくなった。
いつも何曲かは「聴いてもらう曲」を用意してるが
ピアノに自信がないときには
歌詞を準備して
職員さんに「歌ってください」とお願いしたり、
逆に頼まなくても職員さんが歌い出したりと
積極的にフォローにして頂いている。

利用者さんも垣根が少しずつなくなってきた。
去年の今頃は?マークで迎えられていたが
最近では私の顔を見ると
笑顔で手を振って下さる方が多くなってきた。
先日は笑顔と共に「やあ!」と声を掛けてもらったが
その一声のうれしかったこと!

そして他の方からは
「よろしくおねがいします。○○○です」
と名前をおしえてもらった。
私も「法螺貝です。よろしくお願いします」
とお返しして、
心の中でその利用者さんの名前を何度も繰り返し
ちゃんと覚えようとした。

ところが…

もちろん、ちゃんと忘れた。
たしか、わりと多い名字で三文字だったが
ちゃんと忘れた。
ちょっと心残りだったので
職員さんをつかまえて
「あの方にお名前を教えて頂いたのですが…」
と訴えて教えてもらった。
ちゃんと三文字の苗字だった。

そして、一晩寝て

ちゃんと忘れた……。

本当はおひとり、おひとり
名前を憶えて、
名前を呼び掛けてご挨拶したいのだが、
まだ、だれ一人覚えていない。


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