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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
うどんと富士山が好き!


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DATE: CATEGORY:音楽
乳幼児大歓迎!

というコンサートに行ってみた。
コンセプトは
「優しい音と音楽で子供の情操教育を」
ということらしい。

小さなハープを主体に
ステージのない小さな集会所で開催された
小さなコンサートである。
もちろん乳幼児もいる。
比較的おとなしい子が多く
穏やかにコンサートは勧められた。

ステージのないコンサートなので
子どもは興味津々に演奏者に近づいていく。
そして楽器に手を伸ばす。

演奏者はサッと楽器と共に身を引いた。

お母さんがあわてて子どもを抱きかかえる。
当然のことながら子どもは大声を上げる。
おかあさんは周りを気にして
子どもの口を思わず押える。

ケッ

どこが「優しい音楽で情操教育」だよ
子どもとお母さんが気の毒になってしまった。
この瞬間、この親子は
音楽にとまどっているではないか!
「親子でコンサートを楽しみましょう」
というのは、わかる。
しかしそこに「情操教育」という看板を挙げるのは
どうなのよ。

非常に気分が悪くなって集会所を後にしたが、
正直言って
私自身が正解を持っているわけではない。

演奏者の覚悟が足りないな
とぼんやりと思った。

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DATE: CATEGORY:出来事
珍しく小説を読んでいる。
夫チャルメラが読み終えた小説である。

シリーズ化されていて
先日チャルメラがその続編を買ってきた。
その一作目を読んだのだ。

小説の舞台は住んでいる街である。
それがうまくカモフラージュされている。
町名が出てくると、しばしとどまり
ああ、あそこらへんね
と面白がっているうちに読み終えた。

舞台がこの街じゃなかったら途中でやめてたね

というのがチャルメラと共通した感想。
といいつつ、面白くないわけではない。

私は読むのが早い。
チャルメラはイライラするほど遅い。
さっさと一作目を読み終えた私は
「次を早く読みたいから、さっさと読み終えてよ」
と、チャルメラを急き立てた。

昨夜、チャルメラは遅くまで読書をしていた。
普段の読書は通勤時間なので
チャルメラの読書姿を見るのは久しぶりだった。



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DATE: CATEGORY:出来事
自分のあたりまえが
世の中のあたりまえとは言わないが
「なんじゃらほい」と思わず口にした人は
多いのではないのだろうか。

そう思って調べてみると
木曽節の『おんたけさん』は
『御嶽山』ではなく『御岳さん』だった。
ところが字は違うが御岳さんが指すものは
御嶽山であるらしい。

山岳信仰だ。

私の山岳信仰の御神体である富士山が
今日は少しかすんで見える。
火山灰の影響だろうか。

防災お宅である夫チャルメラが
しばし細かい火山灰のリスクについて語り出した。
娘キャンドルに
外出する時のマスク着用を進めていた。
そして適当にあしらわれている。

しかしチャルメラは、大威張りで
春に使い残したマスクをして出かけて行った。

来週になるとまた市場では
マスク不足に陥るのだろうか。
NHKの字幕でさりげなく
都心部でもマスク着用を勧めている(ような気がする)

週明けにはマスク着用のサラリーマンが
ちらほら見受けられるだろうか。
マスコミが専門家を担ぎ出して
「外出時にはマスク云々…」
と騒ぎ出すだろうか。

週末にはマスクパニックが関東地方を襲うのだろうか。

我が家の常識が世間の常識ではないのは
重々心得てはいるが、
チャルメラのマスク姿をみて
マスクの追加注文をしたほうがいいのかなと
心配になった。

さしあたってぼんやりと見える富士山に
万感の思いで黙って手を合わせた。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
今日でNHK朝の連続小説
「花子とアン」が最終回だ。

「赤毛のアン」はを読むということは
あの時代のシェークスピアのように
一般教養ではないかと思う。

そんな私の娘キャンドルは「赤毛のアン」を
読んだことがあるのだろうか。

小さい頃は毎週のように図書館へ行って
絵本を借りてきて、読み聞かせをしていたが
昔話やおとぎ話などはあまり選ばなかった。

あしながおじさんのジュディのように
友達との会話についていけないんじゃないかと
心配になるが、
現実問題としてキャンドルは
アイドル関係についていけなかったらしい。

それはさておき
今となっては何を読み聞かせていたのか
あまり思い出せないが
図書館でちょっとショッキングな経験がある。

娘に読み聞かせた本の中に
アップルパイを作るために材料集めの世界旅行をする
というものがあった。
私が妙に気に入ってしまい再度読みたくなり
本棚を捜したが見つからない。
図書司書さんに図書カードを差し出して
貸出履歴を教えてもらおうとしたら
履歴はいっさいとってないという。
プライバシーの関係だそうだ。

そういえば、
友達の部屋に招待されたとき
本棚を見るのが好きだとか
本棚をジロジロ見られるのがいやだとか
そんな話を聞いたことがある。

わからないではない。
わからないではないが、
なにかどこか、メルヘンチックな
プライバシーの保護だなとも思う。
それともそれ以外に
とても重要な意味があるのだろうか。

結局、執念でその本に再開した。
キャンドルは相変わらず
アイドルの話にはついていけないらしいが、
キャンプファイヤの出し物で
桃太郎のパロディをしたと聞いて
ちょっとほっとした。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
調べてみると
曽野綾子の「太郎物語」で
クレソンを知ったという人が多い。

私もその一人だ。

私が自分で凄いなと思うのは
そのクレソンとやらを一度も見たことがないのに
ハンバーグの付け合せの緑の葉っぱをみたときに
直感的に「これがクレソンだ」とわかったことである。

まあ、それほどまでに
興味深々、かつ憧れのお野菜だったわけだ。

歳を経て
『ナタ豆』が憧れの食品になった。
事の発端はよくある新聞広告で
「ナタ豆茶をのんで、こんなに健康になりました」
という宣伝文句。特に
「ある日突然膿がドロッと出てきて、
 その日からとってもさわやか!」
という表現に惹かれてしまった。

まあそれでも特に行動を起こす訳ではなかったが
先週、野菜直売所で
憧れのナタ豆を見つけてしまった。
その直売所は先手必勝の直売所で
お昼ごろに買いに行くと
めぼしいものが、あらかた無くなっていることも多い。
その日は残念ながら出足が遅れてしまい、
さらに残念なことに
わが憧れのナタ豆は売れ残っていたのだ。

ナタ豆に恋い焦がれていたのは
私だけだったのだろうか。

早速買ってみたが、
売れ残っていたという事実にさいなまされ
料理したのは買ってから5日後。
茹でた後、ドレッシングで和えて食べた。
普通においしかった。

次の日、
なんとなく鼻の通りが良かったような気がしたが
夫チャルメラには鼻で笑われた。




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DATE: CATEGORY:コストコ
人様のお宅に伺う時には何か手土産を用意する

ということも「へぇ~~」と思った常識の一つである。
娘キャンドルが小さいときは、
変なものを持たせてしまった。

庭に生えているハーブの花束(葉束?)の時は
本当に申し訳ないと思った。
庭で咲いていたバラ一輪というときもあった。

冬場は夫チャルメラの
趣味の野良仕事のルッコラを持って行って
これは好評で
リクエストされることも多かった。

コストコで買ったバウンティのキッチンペーパーを
持って行ったこともある。
コストコの商品は会員でない人に限り
かなり珍しがられて、
自己満足している。

案外、これは自己満足だけではないのかなと
思えた出来事もある。
やはり急にお呼ばれしてしまって
ざっと我が家を見渡したところ
目についたのがマイクロファイバータオル。
何枚かを鷲掴みにしてお持ちしたところ
結露を取るのに非常に具合が良いと連絡を戴き、
「今度コストコに行ったときに買ってきて」
と言われた。
一パック買うと36枚になるよ
と忠告申し上げると、一瞬沈黙があったが
意を決したように
「おねがいします」

その後も何かにつけ
マイクロファイバータオルの信者を増やしていき
我が家も掃除をしない割にはこのタオルを
気がついたら5パックほど買ってしまった。

全部で180枚かぁ~~
すごいな。




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DATE: CATEGORY:ひっそりと
Eテレの0655という番組で
「電車で化粧はやめなはれ」という歌を歌っていた。
私は普段から化粧はしないので
もちろん電車で化粧はしない。
しないが、
国営放送を使って注意決起しなければならないほど
非常識な行動とは思わなかった。

まあ、常識なんて
冷静になって考えてみれば
空に浮かぶ雲のように刻々と変化していく。

回覧板が回ってきた。
資源ごみの出し方が非常識だという。
この注意はかなり前から何度か回ってきたが、
なかなか改善されないらしい。
そんな時、夫チャルメラが
「雑誌は入口近くに出すらしいぞ」
と情報をもたらした。

そんなローカルルールなんか知らない。
知っていればちゃんと守っていたのに!!
以後気を付けていたが
あいかわらず、資源ごみの出し方がわるいという。

回覧板には
「今一度ゴミの出し方を考えて下さい」
とだけ書いてある。
この回覧板が意図することと、
夫が仕入れてきた知識が同じかどうかはわからない。

ただ、世の中には
考えても考えてもわからないことがあるのになぁ
とため息をつきながらつぶやいた。


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DATE: CATEGORY:出来事
ふらりと入ったお店で
四合瓶の日本酒が安くなっていた。
なかなかお手頃なお値段だ。
夫チャルメラも興味津々で瓶を手に取っている。
美味しそうなにごり酒だ。
アルコール度数が19度となっているが、
まあいいだろう。

どうする?

そうなのだ。
私達を躊躇させるのは、
その瓶に凶暴なタグがつけられているからだ。

危険 吹き出し注意!

きっとこのタグがあるがために
このお酒は売れ残ったのだろう。

買うことにした。

注意事項には「一晩冷蔵庫で静かに保管しろ」
と書かれてあるので、
買った当日は呑むのをあきらめる。
チャルメラは澱を均一にしないまま開栓するのが
腑に落ちないらしい。

「にごり酒 吹き出し」などで検索すると
シャンパンのように派手な開栓動画がある。
チャルメラには忘備録として
「お風呂で開栓しよう」と連絡する。

結果としては大人しいものだった。
キャップを何度か開け閉めして
何度か炭酸を抜いていくと
下にたまった澱がゆっくりと浮上してきた。

ゆらりと澱が動くさまは美しい。
そして美しいものは美味しい。
あのお店で売れ残ったお酒を引き取りに行こうか
なんて楽しくおしゃべりしながら
秋の夜長を楽しんだ。


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DATE: CATEGORY:お出かけ
秋風に誘われて夫チャルメラと散歩に出たら
別世界が展開されていた。

そういえば、今日は
ここでトライアスロン大会が行われるって
回覧がまわってきてたよね。

目の前で猛スピードの自転車が走り去った。

所々、スタッフが立っているが
通行止めなどしていない。
とてものんびりとした大会のようだ。

自転車の横を自動車が走っているし、
ゼッケンをつけていない自転車も走っているし、
子どもを乗せた電動自転車まで走っている。
私達のようにお散歩をしている人もいるし
道に咲いているコスモスの写真を撮る人もいるし
子どもが虫取り網を振り回している。

また、目の前で猛スピードの自転車が走り去った。


最近は運動をしていない。
せいぜいこうやってお散歩するくらいだ。
ちなみにウォーキングではない。
あくまでもお散歩なのだ。

そんな私たちの横を
真剣勝負のアスリートが走っている。
あっという間に私達を追いこしていく。

アスリートたちの息遣いを感じながら
近所のスーパーに行くのにも
なかなか腰が上がらなくて
冷蔵庫を何度も開け閉めしながら
献立を考えている自分の生き方をおさらいしてみた。

自分の力でいとも簡単に移動をする
というとこに最近ちょっと憧れている。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
昨日の夕焼けは見事だった。

我が家の西の窓からは富士山も見えるが、
見事な夕焼けも見える。

ここ最近のお天気は歯切れが悪くて
洗濯物をどうするかとか
野菜が高くなったとかなど
雑多な心配事が多くて
この世の中に
「夕焼け」という美しいものがあることを
忘れていたような気がする。


そんなことを考えながら
夕飯の準備をしていると、
ふとあるフレーズが頭に浮かんだ。

美しい夕焼けも見ないで

出典はすぐに思い出した。
中学校の国語の教科書だ。
混んでいる電車の中で
女性が二人の老人に席を譲るのだが
三人目の老人には席を譲らなくて
ずっとうつむいている。
美しい夕焼けもみないで

授業で国語の教師が説明するところによると
先に譲った二人の老人の態度がよろしくなかったから
この女性は三人目の老人には席を譲らなかったのだ。
ということだった。
家に帰って参考書を見ると
この女性に席を譲らせなかったのはその場の空気だ
と書いてあった。

そんなことを思い出し
息をのむような美しい夕焼けを見ていたら
一瞬にしていろいろと入り組んだ人生の綾を
紐解いた気がした。




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