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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
うどんと富士山が好き!


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DATE: CATEGORY:出来事
ごはん鍋を買ってから、私は日々進化している。
今朝は15分ばかり寝坊してしまったが
ちゃんとご飯を炊いて、夫チャルメラに
炊き立てのご飯を食べさせることが出来た。

そしてゆで卵だ。

向田邦子さんのエッセイで、
  どこかで誰かにもらったゆで卵が
  とてもとても美味しかった。
というエピソードがあったように思うのだが、
『向田邦子 ゆで卵』で検索しても
別のお話がヒットするので詳細はわからない。
ただ、その向田さんが絶賛したゆで卵は
遠赤外線が作用しているんじゃないかと
私は睨んでいる。

それでごはん鍋だ。
遠赤外線だ。
ということで、作ってみた。

ビギナーズラックというんだろうか。
最初にできたゆで卵は白身ツルンの黄味ホクホクで
本当に美味しかった。
二度目に作ったのは省エネと予熱を意識しすぎて
半熟卵だった。
三度目はまあ美味しかったが、
加熱しすぎたきらいがあった。

ここで一つ問題がある。
私の頭の中には「卵は一日一個まで」
という呪文が渦巻いていた。

勿論調べましたとも。
そうしたら、
大丈夫大丈夫。
安心して食べなさい。

というのが今の栄養学らしい。
ここでまた一つ賢くなった。

今日も私と鍋とゆで卵と加熱時間の攻防が続く。
私は日々進化している。

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DATE: CATEGORY:音楽
NHKの朝の連続テレビ小説『マッサン』では
第一次世界大戦が終わった頃のお話らしい。

Mさんのことを思い出した。

老人クラブのコーラスグループに
関わっていた時期がある。
そこで私は「効果音係」をやっていた。
年に一度の「老人クラブ演芸会」に出演の際に
タンバリンやカスタネット、リコーダーなどで
お手伝いをしていた。

演芸会当日の控室で
「法螺貝さんのお母さんはまだお若いのでしょ」
と言われ、
「いえいえ、昭和生まれの…」
とお答えすると、途中で言葉をさえぎられて
「ほら、お若いじゃない」
と大正生まれのおばさまに凄まれてしまった。

男性もいた。Mさんだ。
女性にまじってコーラスを楽しみ、
ご自身のことを「僕」と呼ぶ人だった。
ダンディを気取りすぎて、嫌う人も多かったが、
歳が離れすぎているせいか、
私自身はあまり気にならなかった。

大正生まれのおばさまに凄まれたとき、Mさんも
「法螺貝さん、僕は第一次世界大戦の年に
 生まれたんだよ」
と言ってきた。

こうなっては、私も受けて立たなくてはならない。
「わあ、すごいですね。今度私の友達に
 『私のボーイフレンドは第一次大戦の年に生まれた』
 って自慢しよう!!」
と一オクターブ高い声で応戦した。

Mさんはもっと上手だった。

法螺貝さん、今僕は二ついいことがあったよ。
ひとつはあなたに「すごい」って褒めてもらえたこと。
もうひとつはあなたにボーイフレンドって
言ってもらったことだよ。


何度も何度も日本の近代史を確認したから
間違いないだろう。
あのころMさんは米寿のお祝いのお話があったから
そろそろ白寿になられたのかなぁ。
お元気かなぁ…


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
味覚を認識できない子どもが増えている。

そうかい、そうかい。

味覚が認識できない子どもは普段から
ジュースやファーストフードを好み、
毎日のようにジュースを飲んでいる。

そうかい、そうかい。

そしてテレビでは
「唐揚げやハンバーグばかり食べていると…云々」
漢字がイッパイ付いた肩書を持つおばさんが
もったいぶって語っていた。

わたしは食べることが大好きなのだが、
かなりのめんどくさがりで、
私の中の御馳走の定義には
「手をかけない料理」という項目が
しっかりと入っている。
なので、お総菜はポイントが高い。
ファーストフードもそうだ。

そしてハンバーグも唐揚げも大好きだ。
しかし、わが心の敵である食育おばさんたちは
唐揚げやハンバーグを
ものすごい勢いで敵視している。
漢字肩書きおばさんの口から
この二つの料理が出てきたときは
ワンパターンすぎて、
本当は料理ことなど、何一つ知らないのでは…
と思ったほどである。


味覚が認識できない子どもは
普段からファーストフードを好み、
毎日のようにジュースを飲んでいる。


ニュースでこの文字の羅列を見た時は
なにか子どもに不都合なことがあれば
この理論を展開すればいいと
安易に考えている常識人の
大行進が脳裏に浮かんだ。


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DATE: CATEGORY:出来事
自転車に乗って買い物に行こうと外に出ると
50メートル先の道の真ん中に、ネコが倒れている。

車にひかれたのだろうか。

臆病な私は、遠回りしてしまった。
しかし買い物をしながら考えた。
あの道を通る車の数なんて、たかが知れている。
99%近くの住人だ。
大根を手に取って考える。
あの前の家のおばさんは口うるさい。
あのおばさんを敵に回してまで、
ネコを放置しておくだろうか。

エコバックにネギと大根とその他諸々をかかえて
帰宅した時には、ネコはすでにいなかった。
私の勘違いだったらしい。

それにしても、
なんであのネコは道のど真ん中で寝ていたのだろう。

昨日、その謎がわかった。

気が付いたのは
「猫転送装置」という言葉を目にした時だ。
床にガムテームやコード、リボンなどで
○を作っておくと、
ネコがその中に入ってくるという記事だ。
検索すると、赤いガムテープの中で
幸せそうな猫が見上げていたり、
ネコ自身が丸くなったりしてる。

道の真ん中で寝ころんでいたあのネコは
道の真ん中で寝ていたのではなくて
マンホールの上で寝転がっていたのだった。

めでたしめでたし。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
若いころは色々な友達がいて、
アウトドア的イベントがあると、
やたらお弁当を作りたがる人もいた。
もちろん、彼女が弁当を作る時は
一定の条件を満たしている必要があった。
弁当男子ということばなど、
地球上どこを探してもなかったころの話である。

そんなとき、彼女は
「卵焼きがうまく巻けなくて、
 ゆで卵で場所埋めする哀しさ」
をこっそり私に嘆いていた。


私は昔から卵焼きが得意だった。
要はフライパンをよくあたためて
油を薄くひいて、卵液を少しずつ流し込むのがコツ。
そして途中で失敗したと思っても心を強く持って、
最後の一巻きにすべてを託せばよい。
とにかく、困ったときは卵焼きだった。

会社のお花見で「一人一品持ち寄り」の時は
1パック100円の卵で作ったが、絶賛された。
卵5個を使って作る卵焼きは見栄えがするのだ。

結婚して夫チャルメラの友達が来た時も
大きな卵焼きを作った。
その卵焼きを見た友達が、きまって
どこかの呑み屋さんの1000円の卵焼きを
引き合いに出すのがおもしろかった。

お夕飯のおかずに盛り上がりが欠ける時も
作ったら、娘チャルメラが
「すんごい御馳走!!」と喜んでいて
ちょっと申し訳なかった。

最近はあまり巨大な卵焼きを作っていないなぁ


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DATE: CATEGORY:音楽
合唱団には夫婦そろってお世話になっているが、
ほとんど何も貢献していない。
音楽的に貢献していないのもさることながら、
ノルマがないとはいえ、チケットもそうだ。

ということで、
これでは申し訳ない、
少しは行動を起こそうと、
我が家のご近所さんにポスティングをした。

夫チャルメラは相変わらず用意周到だった。
指には滑り止めをつけ、
トンネル工事に使うようなヘッドライトを装着する。
たかがポスティングなのに
なんだかすごいなと思ったが、
実際にやってみると、よくわかった。

我が家の団地はなんとなく薄暗い。
大震災以来、節電の大コーラスのおかげで
さらに薄暗くなったような気がする。
くわえて、この団地は
昭和の時代から徐々に大きくなった団地なので
家の型も千差万別で
当然のことながらポストも千差万別。
暗い道端でポストがどこにあるか、
確認作業がたいへんだった。

ポストが奥まったところにあるお宅。
階段を数段登っていくお宅。
結局どこにあるかよく解らなかったお宅。
いつも何気なく眺めている団地が
とても個性的に見えた。

結局30分ちょっとで完了。
チャルメラの愛する万歩計をみると、
2000歩を超えている。
ポスティングアルバイトのチラシに
健康促進を謳っている意味がよくわかった。

さて、配ったチラシは…

私自身のポスティングされたチラシに対する感情を
思い返すと、このチラシの運命も推して知るべしだが、
まあ、楽しかった。



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DATE: CATEGORY:出来事
NHKの「あさイチ」で4分運動とやらを紹介した。
やや強いと思われる運動を20秒、10秒休憩を
八回繰り返すというもの。
なんだかとっても効率が良くて素晴らしい!!
…らしいので時々思いついた様にやっていた。

それを寝る前にやってみた。
いつもは腿上げを一生懸命やる程度だったが
その時はスクワットを心を込めてやった。

そして筋肉痛…

たしかにお酒が入っていたのが
良くなかったのかもしれないが
とにかくかなりキツイ筋肉痛だ。

階段の上り下り、とくに下りが辛い。
椅子から立ち上がるのが辛い。
歩く時はガニ股である。

運悪く、合唱の練習があったのだが、
塗り薬をめったやたらに塗りたくっていたら、
お姐さんに「湿布臭いよ」と笑われた。
もちろん、椅子に座ったり立ったりするときに
「ど・ど・どっこらしょ」となってしまう。

友達にこの現状を嘆くと、
「大丈夫。昨日のスクワットでしょ。
 私の筋肉痛は翌々日に出るんだから」
と慰めてもらえた。

そうか…。
たとえそれがどんなにひどくても
「次の日の筋肉痛」は若さの象徴なのか。

そう思いながら、彼女のもとを
お礼を言いつつ、ガニ股で去って行った。


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DATE: CATEGORY:出来事
今朝のご飯炊きは成功した。
炊き上がったご飯はツヤツヤして、いい香りがした。
よかったよかった!!

この鍋を買った時、その箱には赤く大きな字で
「レシピ付き」と書かれていたので
帰宅して箱を開けたら
取扱説明書しか入っていなかった。
その取扱説明書には、
鍋を使うに当たっての注意事項と
基本的なご飯の炊き方や玄米の炊き方などか
書かれている。

まさか、これが「レシピ」なんだろうか…

箱に書いてあった代表番号に電話してみた。
「レシピ集が入っていなかったんですけど…」というと、
やはり!というか、なんと!というか
その取扱説明書がレシピ集だった。

まあ、いいんだけど。
でもそれで引き下がる私ではない。

「この鍋でゆで卵ができますか?」
この鍋は、遠赤外線効果を謳っている。
ゆで卵に並々ならぬ情熱を傾けている私は
「遠赤外線ゆで卵」という造語に
勝手に構造力を膨らませていたのだ。

「はあ、出来なくはないと思います。」
歯切れが悪い。

「他にどんな料理に使えます?」
しばし、間があって
「申し訳ありません。
 そういうご質問は初めてでして…」

あっ、そうですよね。ごめんなさい。
あわててお礼をいって電話を切った。

この私の自由で独創的な発想を、
世の中に役立つツールはないものか。
             …と、しばし考えてみる。


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DATE: CATEGORY:出来事
鍋を使ってご飯を炊き始めたのだが、
上手く炊けない。
それでも回を重ねるうちに、
だんだんそれらしくなってきた。

鍋で炊いたご飯は美味しいか…と問われると、
違いがわからない女である私は
「美味しいような気がする」
というのが正直なところ。

まあ、今使っているお米は
目算を間違えて、夏前に購入したものだから
お米にも問題があるのかもしれない。
そういう意味では新米が楽しみだ。


といいつつ、
重く重く心に引っかかる問題が勃発した。
30年前に鍋でご飯を炊いていたが
その手順がどうしても思い出せない。

覚えているのは
「はじめチョロチョロ、なかパッパ」は
大嘘だったということだ。
炊き上がった鍋底のご飯は真っ黒だった。

その後、色々と調べた結果
「お湯炊き」を採用した。
規定量の水を鍋で沸騰させて、
お米を入れ…たような気がするが、
しっかりとは思い出せない。
規定量の水と米を入れて、
沸騰したらひと混ぜして、弱火にしたような気もする。

あのころ、毎日のようにご飯を炊いていたのに
本当に思い出せない。

もっと記憶がないのは
弱火から火を消すときのタイミングで
あの頃はタイマーがなかったので
ホント、どうしたのだろう。

それでもわかったことは、
今の時代、「美味しいご飯の炊き方」が
千差万別だというとこ。
そして許せないのは水加減。
「シッカリきちんと計りましょう」と書いてあるのに
注意項目として
「お米の状態や水温、火力により
 適宜水の量を変えて下さい」
とある。

こんな言い訳をするくらいなら、最初っから
「シッカリきちんと」なんて書かなければいい。
気の小さい私は、絶対に許さないと
硬く硬く決心する。


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DATE: CATEGORY:出来事
先週、朝の連続テレビ小説『マッサン』では
エリーがご飯がうまく炊けないと悩んでいた。

あのお釜で炊いたご飯は
何合なんだろう。

そればかりが気になってしょうがない。

一度に五合ぐらい炊いているように見える。
失敗したご飯が五合も出来てしまったら、
片づけるのに大変だろうな。
それも、試行錯誤しているから
一日に二回ぐらい炊いているかもしれない。
大丈夫なのだろうか。
でも、昔の人はお米をたくさん食べるらしい。
あの『雨ニモマケズ』で、
宮澤賢治は一日に四合食べると言っている。

何故、私がそんなことを気にしているのか。
それはガスコンロでご飯を炊く鍋を買ったからだ。

「誰でも上手に炊ける」と謳っている鍋だ。
ネットで情報も集められる。
いや、それよりも何よりも、私自身が
30年ほど前はガスコンロでご飯を炊いていたのだ。

それでも失敗する。
エリー並みに失敗する。
幸いにも一回で炊くご飯は一合から二合なのだが
それでも問題はある。
おこげに憧れるあまり、火力が強くなりがちで
生まれ持ったせっかちのため、
蒸らし時間が足りない。
30年前はどうやって炊いていたのだろう…

それでも少しずつ進歩している。
残った課題は、夫チャルメラに
炊き立てのご飯を食べさせるためには
朝5時に必ず起きなければならないこと。
今までも起きていないわけではないのだが、
これからの季節にかけて
そのプレッシャーは大きい。


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