FC2ブログ

プロフィール

藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
うどんと富士山が好き!


最新記事


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


数字LOVE


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
20303位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
主婦
1961位
アクセスランキングを見る>>

DATE: CATEGORY:ひっそりと
月曜日に仕事を入れるようになって
実に20年以上ぶりに「サザエさん症候群」が復活した。
そして昨日は瞬間的に、ふわっふわっと幸せだった。
理由は土曜日だったから。

金曜日に夫チャルメラが年休をとったため
曜日感覚が一日ずれてしまった。
それで土曜日だった昨日が
感覚的に日曜日になり
いろいろと気ぜわしくなる。
それでも、

あ、土曜日だった

と気が付いたときの何とも言えない幸せ感!
事態はなにも進展していないのだけど
本当にふわりふわりと幸せになれた。

そして当然のことながら
今日は日曜日。

ここで無理無理に前向きに考察してみよう。

「サザエさん症候群」であるということは
月曜日に行くところがあるということだ。
「活動的」と表現してもいいかもしれない。
呆けないためには
「きょうよう」と「きょういく」が必要だという。

「きょうよう」とは、今日用がある、
「きょういく」とは、今日行くところがある

きっといいことに違いない。

   ああ、無理がある…

スポンサーサイト




人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:音楽
音楽ボランティアの更なる充実をめざして
伴奏のバリエーションというか、
よりよい伴奏を求めてさまよっていた。

そんな私に神様は微笑んだ。

プラプラと本の背表紙を眺めていたら
「音楽療法に使える伴奏への手引き」
みたいな本を見つけた。

さっそく購入して、
まじまじと眺めた。
実際に弾いてみた。
そして落ち込んだ。

「私、音楽ボランティア、やります」

断言するには
実力があまりにも無さ過ぎたのではないだろうか。

この楽譜通りにすら弾けない。
応用なんてさらに無理。

無理・ムリ・MURI

何度もピアノに座り、
溜め息をついて離れ、
気を取り直して、座る。
ピアノの実力もないが、
落ち着きもない。
どうやら根性もないらしい。


神様は私に伴奏の手引きの本を与えくれたが
2500円だと思った本は2600円だった。
消費税を足したら2808円で
レジで精算したら思いもよらない数字を提示されて
あわててしまった。


すっきりとした伴奏を目指そう

と本には書いてあるが、
いろいろとすっきりしない問題を
共に抱え込んでしまった本であった。


人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:ひっそりと
「あまちゃん」の春子さんと足立先生は
「お前、パーマをかけただろう」
「天パだよ、ウッセーな」
という会話を何度も繰り広げたようだが
その会話は私の時代そのものだ。

先日、ご近所のお姉さまに
「法螺貝さんは天然パーマなの?」
と聞かれて、
「そうです」
と答えた。そのときお姉さまが
「若いころ、大丈夫だった? いじめられなかった?」

転勤族の私としてはいろいろと言い訳したいが
私の卒業した学校は校内暴力発祥の地だった。
そんなことを察したお姉さまのお言葉だった。


そして事実はどうだったか?

教師からは一言
「お前は天パだな」と断言され
スカートが長いお友達からは

相手にされなかった

かなりの角度で方向性が違ったのだろう。
私自身も若さ特有のツッパリだったんだろうな。

去年の冬に染めた髪がそのままで
白髪が復活してきた。
今の私は突っ張っているんだが、
ズボラなんだか
よくわからないなあ…




人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:出来事
買い物などに行くと
ベビーカーに乗っている赤ちゃんはよく見かけていた。
ところがうごめいている赤ちゃんを見たのは
本当に久しぶりだと思った。

ワークショップのお手伝いで
「おかあさんと赤ちゃんのための音楽会」
みたいな企画に参加した。
音楽会については思うところたくさんありすぎて
許されるものなら大声で罵倒したい気分だが
許されないみたいだからやめておく。

それでも赤ちゃんがうごめいている姿は
ほほえましかった。
自由気ままに右往左往している赤ちゃんをみていると
「うん、久しぶり!」
まるで珍しい生き物を見るような感覚だった。

20年ほど前は毎日のように接していたのに!!

そういえば、
娘キャンドルを寝かしつける時
その様子を見て
ご近所の奥様が目を剥いて
そのあと、大笑いされていたことを思い出した。

キャンドルはおんぶで寝かしつけていた。
そしてよくあることだが
下においたとたん、
「ふぇっふぇっふぇ」
と泣きだす。
この魔の瞬間をいかにするかが
母親の永遠のテーマだったと思うが
私は失敗したことはない。
それは「ふぇっふぇ」が始まった途端
耳元で赤ちゃんのオモチャ、
がらがらを盛大に鳴らしたからだ。
そうすると、なぜが「ふぇっふぇっ・ふー」といった感じで
眠りにつく。
一度、手元にがらがらがなくて
こそらへんに転がっていた積み木をカンカンと鳴らして
奥様に笑われた。
それでもキャンドルはちゃんと寝付いたのだった。

そんなことをいつまでやっていたのだろう。
すっかり忘れていたが
赤ちゃんの集団をみて思い出した。


スーパーで子どもの泣き声をうるさく感じる。
ああ、ばばあになってしまったなと反省するが、
もっともっと深く深く、反省しないといけないな
とそれだけは感じたワークショップだった。



人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:ひっそりと
母の行動に”?”が付くようになる前から
母は料理をしなくなった。

厚労省が
「バランスの良い食事をするために
 いろいろな種類の食物をとりましょう」
と提唱しているが、
個々の食品を買っていると
夫婦二人ではとても食べきれない。
スーパーの惣菜を買ってきた方が無駄がない。
幸い、最近のお総菜は充実してる。

それが母の理屈だった。


夫チャルメラが突然言い出した。

「最近、法螺貝は料理作ってないよね」

そう言われればそうだ。
必ず作るのはサラダ。
後は買ってきた餃子を焼いたり、
ソーセージを焼いたり
買い物に行った日は惣菜が並ぶこともあった。
たいした料理はしていない。

認知症街道、まっしぐらかもしれない。

昨日、改めて献立をたてようとしたら
何も思い浮かばない。

認知症街道、まっしぐらだ

あわてて、ネットをツラツラと眺めて
献立のヒントを探す。
そして、心を入れ替えた。

ちょっと意識して料理しよう。
実りある老後のために!


人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:一言いわせて
独り暮らしを始めた時、
まず、生協で大きな本棚を買った。

学生時代は生協で本が安く買えるのがうれしかった。
ところが、新聞勧誘員の強引な勧誘に負けて
新聞を読むようになると
急に本を読まなくなった。
新聞を止めたら、また本を買うようになった。

どうやら私は活字を食べているらしい。
私の本当の食欲とは違い、
活字の方は、ある一定量食べると
満足するらしく、
新聞があると、本の活字は必要でないらしい。

今はどうか。

ネットで世界に繋がっているので
日本語限定で、文字は読み放題だ。
従って、あまり本を買いたいとは思わない。

それでも図書館に行って
背表紙を眺めているのは楽しい。
本の活字は何ともいえない優しさと自由度がある。
いくらパソコンの精度が上がっても
本のページをめくる速さに
パソコンは追いつけない。
パラパラめくるという技もない。

だから時々本を買いたくなる。
ただ、今は本棚がない。
それが本を買うことを躊躇させている。



人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:音楽
随分前に一度手に取ったけど
なんとなく本棚に戻してしまった本が
再び私の目の前に現れた。
一瞬、迷ったけど夫チャルメラが
「一期一会」なんていう四文字熟語を言い出したので
買って帰ってきた。

鉄のバイエル

バイエルとは言わずと知れた初心者用のピアノ教則本。
鉄とは…鉄道のこと
駅のホームで奏でられるメロディーを楽譜化した本である。

帰宅して、さっそく弾いてみる。
駅のホームでも感じていたが、
なかなか一筋縄ではいかない和音が並んでいる。
それでも、耳馴染みがある音楽が再現されると楽しい。

しらないメロディーもある。
この場合の譜読みは挫折しそうだ。

そんな感じでしばし遊んでいた。
音楽ボランティアで使えないだろうか。



利用者さんは日常、電車に乗るだろうか。
最後に乗ったのはいつだろうか。

そんなことを考えていたら、
「高齢者の日常生活におけるウンタラクンタラ」
というテーマが浮かんでは消え、
消えては浮かんでくる。

結局、これらのメロディーは
スタッフさん受けを狙うしかないかな
なんて思って、
ピアノの蓋を閉じた。

まあ、そのうち
ネットで音源を探し出し、
しばらくはピアノの上での旅情を噛みしめよう。


人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:お出かけ
そういえば、新美南吉の童話に
「手袋を買いに」
というのがあったなぁ…

21世紀に生きる私は
夫チャルメラと共に軍手を買うために
ワークマンに行った。

ワークマンに初めて行ったのは5年前。
理科支援員を始めるにあたって
威厳を保つために白衣を購入したのだった。
その時も何か感じるものはあった。

他では考えられないほど沢山の種類のある軍手の
市場調査が終わったチャルメラが
今度は靴下コーナから動かない。

こんなに種類があると迷うな

声が浮かれている。
確かに種類が多い。
お値段もうれしい。

私の目の前では
「速乾シャツ」という文字が躍っている。
そうなのだ。
ここは労働着専門店なのだ。

外で働く人の快適さを追求している商品に違いない。

餅は餅屋という言葉があるではないか。
何よりも安い。
色合いもはっきりしていて迷いがない。
思い切ってシャツを購入してみた。
相性がよかったら他の商品も買ってみよう。


ワークマンには驚かされることが多い。
まず、その営業時間。
なんと朝の7時からやっている。

私の知らない世界がここにある。



人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:音楽
前回のボランティアでは
利用者さんに聞いてもらう歌として
「愛と死をみつめて」を用意した。

準備段階での手ごたえはよかった。
夫チャルメラも知っていた。
ご近所のお姉さま方もご存じだった。
少なくとも、前回用意した
天地真理の「若葉のささやき」より、よかった。

ところが、
ボランティアで弾き終えて
利用者さんの表情を見たら

どう、リアクションしていいかわからない…

という感じで固まっていた。
確かにその日は利用者さんの反応が薄い日だった。
それでも、
少なくとも、ハミングぐらい聞こえてくるかとも思ったが
もちろん、そんなことはなかった。
その場をとりなすように、私より若いスタッフさんが
「私、聴いたことがあります」
と言ってくれた。

「愛と死をみつめて」は50年ほど前の歌。

利用者さんの年齢を考えると
家庭を持って子育てしたり、
猛烈サラリーマンだったりしていところだ。

我が身を振り返ってみた。
時代が違う。
音楽環境が違う。
それでもこの20年、
私は何曲、流行歌覚えただろう…。

利用者さんの反応は薄かった。
それでも、ひょっとして
何人かの利用者さんの見えない引き出しを
開けられたかもしれない。
開けられなかったのかもしれない。


人気ブログランキングへ
DATE: CATEGORY:一言いわせて
今朝、テレビをつけると
「長期入院の小中学生 4割に学習指導行われず」
というニュースがあった。

教育を受ける権利…

小学生の頃の私は、絶対に
「教育を受ける義務」だと思っていた。

「あなたの為」と母は口うるさく勉強しろといい、
戦前を引きずる教師たちには
「教育を受けられる幸せな君たち」を力説され、
その一方で、
テレビでは”教育ママゴン”を揶揄していた。

勉強するより
寝っころがって、本を読んだり
友達と遊んだり
ピアノを弾いたりしていたかった。
宿題なんかはもちろんやりたくなかった。

大人になって
ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんが
「難民の子どもたちに『今何がしたい?』ってきくと
 必ず、『勉強がしたい』と言うんです」
と言っていたのを聴いて、びっくりした。

私が「勉強したい」と思ったことは一度もない。
世界の子どもたちは
そんなに勉強が好きなのだろうか。
私は世の中に稀にみる怠け者なんだろうか。

私も勉強が出来ない環境にあったら
強く強く「勉強したい」と願ったのだろうか。


人気ブログランキングへ

copyright © 2020 西の窓から富士山に向って法螺を吹く all rights reserved.Powered by FC2ブログ