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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
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DATE: CATEGORY:ひっそりと
30年前に就職試験を受けた時、
普通免許の有無を聞かれた。
持っていないと答えると
事故を起こすリスクが減るので
取る必要はないと言われた。

それ以降、車の免許が必要のない生活を送っているが
身分証明書の提示を求められると
ひどく面倒なことになるので
住基カード取得して、
ますます普通免許の存在を忘れていた。

先日、5年ぶりにメガネを作り変えた時、
何度も車の運転をするかどうかを聞かれた。
「車の運転はしません」と答えると、
必ず、免許の有無を確認される。
私は大威張りで、「免許もない」と答えて
それ以上、追及されない。

もし、「ペーパードライバーです」と答えたら
どうなるのだろう。
きっと、若干の注意を受けて、
ちょっとめんどくさいことになるのだろうか。

免許を持ってなくてよかったな…

家に帰ってテレビをつけると
高齢者の車の運転事故のニュースが流れる。
社会問題になっている。

これからは「免許を持っていない」というのが、
ちょっとしたステータスになるかもしれない。
上手く説明できないが、
そんな気がしないではない。

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DATE: CATEGORY:出来事
夫チャルメラが虫めがね片手に書類を読みだして
かなりの月日が経っている。
合唱の時はさすがに虫めがねと言う訳に行かなくて
安い老眼鏡を使っていたが
その場合は指揮者がぼやけて見えると
不満タラタラで
指揮者なら多少ぼやけてもいいのではないかと思うが
そうではないらしい。

私も手元を見る時には眼鏡をはずす。
私の場合は近視が強いので
メガネを外したら
対象物に近づいていかないと
はっきりは見えないが、それでもそれで間に合っている。

それで遠近両用とか中近両用とか
いろいろな眼鏡に夢を託し
夫婦二人で眼鏡を作りに行った。

世の中には沢山のレンズがあるらしい。
遠近両用、中近両用、近々両用
と早口言葉のようだ。
いろいろと試してみたがどうもしっくりこない。
両用をあきらめて老眼鏡にしようかとも思ったが
そうすると、当たり前のことだが遠くがぼやける。
それでも裸眼よりもぼやけ方がゆるい。

わたしの老眼鏡はゆるい近視用メガネなんだ。

ということで、
遠くがぼやける近視メガネを作ってもらうことにした。

出来上がるのは金曜日。
ちょっとワクワクしている。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
テレビで一日の平均睡眠時間が
4時間だというシングルマザーのお母さんが出ていた。
(シングルマザーのお母さんと言うのは頭痛が痛いなぁ…)
高校生と中学生の娘さんが二人いる。
そのお母さんのお悩みが
「家事で忙しすぎる」
ということだった。

娘二人は何しているんだろう。

これが「息子二人」というのなら、
具体的な怒りがフツフツとしてくる。
私も無意識に「家事は女の仕事」と思っている節があるので
うまく説明できないが、とても静かな疑問だった。

ほどなく、その疑問が解けた。
娘たちが母親を評して
「行き当たりばったりの完璧主義者」
と言っていたからだ。

なるほど!!

うん、わかるよ、お嬢さんたち。
それなら家事はお母さんの仕事だよね。
彼女たちの家事における
すべての虚脱感が理解できた。

その後、番組のアドバイザーから
斬新な改善提案が出されて、
お母さんは意欲満々で何度も頷いていた。

でも、行き当たりばったりの完璧主義の
その性格のどちらかをどうにかしないと
彼女の家庭に安らぎは訪れないだろうな、と
このお母さんによく似た母親を持った長女は
ひそかに考えるわけだ。


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DATE: CATEGORY:未分類
音楽ボランティアで困ることは
移調しなければならないことである。

10年以上前、
はじめて音楽ボランティアをしたとき
すごく歌いやすいことに気が付いた。
あとで先生に確認したところ
すこし音域を下げて演奏しているということで
沢山の手書きの移調した楽譜を見せてもらった。

出版されている唱歌の楽譜は
子ども用なのか
ソプラノ用なのか
私が、いざ歌おうとすると
びっくりするほど高い。
私に高いということは
高齢者にとっても高いということで
独り立ちするようになってからは
必死に移調する日々となった。

移調すると言っても
ずぶの素人で
しばらく楽譜をにらみつけて
多少の焦りがあってもどうにか誤魔化せるように
ハ長調、ヘ長調、ト長調
もしくは
イ短調、ニ短調、ホ短調
になってしまう。

こんなことばかりしていると
黒鍵の弾き方を忘れそうだ。


ということで、
次回の音楽ボランティアで歌う七夕」は
ニ長調で演奏してみようと決心した。

シャープ(♯)がひとつ増えただけで
笹の葉さらさらというふうには
さらさらと演奏できない。
いろいろと混乱する和音が恨めしいが
ちょっと頑張ってみることにする。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
昨夜は夫チャルメラが飲み会だったので、
一人で呑むのも、
下手すればキッチンドリンカーの誘い口になりそうなので
そのまま、お夕飯も取らないで寝ることにした。

ダイエットをしていたころは夕食をとらないと、
翌朝の体重測定が楽しみだったが
いまはこの世から体重計を抹殺しているので
そんな楽しみはない。

ちょっと残念だ。

それはそれで、
今朝の目覚めはどうだったか。

本来なら
アルコールの余韻もなく
胃腸も十分に休憩で来て
体長万全、お目覚め万歳のはずなのに
実は寝つきが悪くて
夜中、何度もトイレに行き
最後のトイレが午前の二時を過ぎていた。

普段なら、四時過ぎにぼんやりと目が覚める。
何かの拍子に三時ごろのお目覚めになる。
昨夜は、というか今朝は
普段起きる頃に入眠したということだ。

まあ、いいか。

それで寝つきの悪い昨夜はどうだったかというと
なんか久しぶりの不眠も
ちょっと楽しかったかなというのが
ホントのところ。

何時の頃からか
寝つきが悪かったりすると
「さあ、今夜はよく眠れるぞ」
と前向きに不眠を捉えるようになっていた。

さあ、
今日のお酒はおいしいぞぉ。





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DATE: CATEGORY:音楽
合唱の練習は、粛々と進められている。
そして、当たり前なのだけど
忘れないために、積み重ねるために
行きつ戻りつ、練習が行われる。

これが問題である。

なんだか、毎回
「♪ はじめまして~」
なのである。

もちろん、譜読みはとっくの昔に終わっている。
もうひとつ白状すると、
週に一回くらいはCDを聞いて(聞き流して)
復習までしている。

それでも、「はじめまして」である。
それも一度や二度ではない。

去年はこんなことはなかったような気がする。
楽譜をみて思い出せなくても
最初の和音を聞いた時点で
「よしよし、この曲ね」
と、出来る出来ないは置いといて
歌うことは出来たのだ。

それが、今回は
「はじめまして???」
となってしまう。
最近では
「あの…失礼ですが、どちら様でしょうか」
と言うことになっている。

人の顔が覚えられなくなったのはすでに自覚している。
相手が人間だと
「どちら様でしょうか」というのは難しいし、恥ずかしい。
その点、曲だと気軽でいいな…

いや、そんな問題ではないだろう。

   やっぱりもうちょっと真面目にやろう。


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DATE: CATEGORY:音楽
以前から漠然と感じていたのだが
最近、頓に気になっていることがある。
それは、音楽がスポーツに比べて
社会的地位が低すぎるのではないかと言うことだ。

オリンピックがある。
ワールドカップもある。
甲子園は代名詞になるくらい浸透している。
ニュースもスポーツコーナーはある。
体育の日はあるのに音楽の日はないではないか。

東京オリンピックの開催が決まり、
健康というキーワードと直結して
みんなで「運動しよう」と必死になっている。
そしてスポーツが経済と結びついてくる。
経済と結びつくと、ますます注目され
私の発言するところの「社会的地位」が
上がっていく。


今朝、NHKのニュースで

「健康ポイント制度」運動無関心層に効果

なんて見つけちゃったものだから
内心穏やかではない。

音楽だって健康促進に効果がある。
今、社会的問題となっている認知症に関して言えば
予防だけでなく
実際に認知症の人に対しても
良い効果がみられる
   …らしい。

それなのに、スポーツに比べ
この日本社会の音楽に対する関心の無さは
どうなんだろう。

このことは、深く深く考えて
どうにかしていかなくてはならない問題ではなかろうか。

脳みそが筋肉でできてる奴らに
負けてたまるか。




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DATE: CATEGORY:出来事
夏は、夜。
月の頃はさらなり。
闇もなほ。
螢の多く飛び違ひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。
雨など降るもをかし。


昨日は半月だった。
月が霞んで赤く見えた。

いろいろあって、
昨日はすっかり日が落ちてから
仕事場を後にした。
実はひそかに楽しみにしていたのだ。

狙い違わず
外に出ると子どもとお母さんの声が聞こえる。

あ、ユキちゃんもいるよ

一家族だけではないらしい。
闇からフラ~っと出てきたおばさんは
子ども連れの家族を脅かさないように

ホタルですか?

声をかけたら、
おかあさんが「はい、そうでうよ」と
軽やかに答えてくれた。

あ、光った!

闇夜になれていない目では
ほのかな光が見つけられなかったが
それでも家族が指さす方に近寄ってみたら
すー すーっと
光が尾を引くのが見えた。

今日はたくさん飛んでいるね。

これはゲンジボタル、それともヘイケ?
ゲンジボタルです。

少年がすこし緊張した面持ちで教えてくれた。


ホタルを見たのは本当に久しぶりだった。
15年前に公園で娘キャンドルと
そのお友達と一緒に大騒ぎしながら見て以来だ。
それ以前の記憶は
私自身が小学生のころまでさかのぼる。

こんど、闇にまぎれて
夫チャルメラを連れてこなければならない。

そう、
闇にまぎれて…。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
スーパーのレジに
やたら威勢のいいおばさんがいたから並んでみた。
身体を左右に揺らしながら
「はい、はい」と掛け声も勇ましく
次々と商品をさばいている

…と思ったら違っていた。
他のレジ担当の人より遅い。
バーコード読み込みの「ピッ」の音も
リズミカルではない。

イライラしながら
お会計を終えることになってしまった。

専業主婦の世界観は狭い。
それからは買い物に行くたびに
「左右に揺れるレジ担当は遅い」
という仮説をたて、
レジ担当の観察を怠ることがなかった。

いくら観察しようとしても
そうそう実証事例に会うことはなかったが、
それでもこの仮説は正しいのではないかと
確証していた。

そして昨日、
何気なく並んだレジの担当者が
左右に揺れている。

しまった!!

それでもここで我が仮説が覆されるかと
若干の期待をしては見たが、
最終的にはイライラしながら会計を終え、
仮説はさらに完璧なる確証となった。

左右に揺れるレジ担当者は遅い

小さい声で宣言する。


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DATE: CATEGORY:介護
母を連れて近くの公園に紫陽花を見に行った。

音楽ボランティアをしているディサービスが
その公園にお出かけしているのを知って
母も連れて行ったら喜ぶだろうと思ったからだ。

母はこの公園に何度も何度も来ている。
しかしながら、私に急に連れてこられたので
色々と混乱し、記憶が定かではないらしい。
それでも花好きな母は喜んで
ゆっくりゆっくり楽しんでいた。

ヨチヨチ歩きの子どもをつれた三世代家族も見られる。
「我ら、健脚老人グループ」という風情の団体さんもいる。
大きなカメラを抱えた老若男女も目につく。
そして、車椅子も多い。

私が前回この公園に来たのは
「ヨチヨチ歩きの子どもを連れた三世代」であった。
そのころはベビーカーは見かけたが
車椅子は殆ど見かけなかった。
今は車いすの数の方が多いような気がする。

早めのお昼を食べ、
さらに足を延ばしてみた。
血糖値が上がって
脳細胞に栄養素が行き渡ったせいか
「私、ここに何度か来たことあるわ」
と言い始めた。

たくさんの紫陽花にかこまれて、
わたしもリフレッシュした。
以前来たときは、お出かけを満喫できなかったなと
自分自身の変化にも気が付いて
「楽しかったね。また来ようね」
と、母の足取りを何度も確認した。


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