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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
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DATE: CATEGORY:出来事
世の中、色々な人がいるもので…

先日、夫チャルメラの携帯に
「今年も贈らせてもらいましたぜ。 ヒッヒッヒ」
と連絡が入った。

そして今年も我が家にお中元が届いた。
10キロ以上あるスイカだ。

10キロのスイカがいか程のものかというと
一升瓶の横に並べると
その一升瓶が4合瓶ほどに見え
普通の包丁がすっぽり埋まってしまい
切り口にラップをしようとすると
ラップが届かない。

それでもこの街に引っ越してくる前は
社宅に住んでいたので
ご近所さんに「大き過ぎてごめんなさい」と言いながら
配ることもできたが
引きこもり主婦のうえに
ご近所さんは高齢者も多いので
あきらかに冷蔵庫の場所ふさぎになる
この巨大なスイカを受け取っていただくのも
如何なものか躊躇してしまう。

結局、4分の1は2枚のラップを駆使し
チャルメラにスイカを持たせ
私はインターホーンを押す係りになって
唯一のお友達ともいえるご家庭にお引き取り願った。

そして残り4分の3は…

一口大に切って
以前買っていたジップロックのコンテナに入れた。

皮まで甘いというふれこみの
大変おいしいスイカだが
ザクリザクリと気前よく切ってゆく。
ところが反射神経のように
チャルメラが皮に残った赤い果肉にかぶりつく。
「それは捨てるの!
 食べるならこっちを食べて!!」
と切り分けた実の方を差し出したら
もちろんそれも食べるが
皮に手を出すのを止めない。

切っても切っても、振り向くと
巨大な姿のスイカの切り身が待ち受けている。
無意識に振り向くと
スイカが赤い悪魔に見える。
「解体作業だな」
チャルメラも納得する。

何事かを成し遂げたような気分になって
ジップロックコンテナを
冷蔵室と冷凍室に詰め込んだ。
冷静に考えると
冷蔵庫にこれほど無駄な空間があったのかと
反省しなくてはいけないが
そんなことはどうでもいい。

食後のデザートとして取っておいたスイカは
「明日にしよう」
と皮を嬉々として齧っていたチャルメラが
深く深く、ため息をついた。

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DATE: CATEGORY:出来事
顔汗対策として肘湯と足湯がよい

ということで
大騒ぎして発泡スチロールを探し出した。
   …というのが昨日までのお話。

もちろんやってみた。

少し熱めのお湯に肘をいれる。
ネットで調べてみると、
あーしろ&こーしろと色々あるが
色々あるということは適当で良いということで
適当にやってみることにする。

ポットでお湯を沸かし
水で温度を調節するのだけど
かなり熱い&暑い。
肘湯で熱中症になるのではないかと思ったが
それでも腕を曲げて肘をお湯につけると
これが気持ちいい。
ふだん、あまり『冷え』を意識していないが
思った以上に冷えているんだと体得した。

難しいのは
発泡スチロールを置く高さだった。
結局はリビングのテーブルに置き
椅子にクッションを2つ敷いて調節をしたが、
これは改善の余地があるかもしれない。

まあ、とにかく手元に
タオルと水をおいてテレビを見るともなしに見る。
そのうち、時計とテレビを交互に眺めるようになるが
ジンワリと汗が出る。
汗は出るが思ったほど顔からは出ない。

そして発砲スチロールを大事に大事に
ゆっくりとお風呂場に運び
お湯を足して足湯を開始。
スマホをジップロックに入れ
ツイッターなどを見ながら時間をつぶす。
やはりジンワリと汗が出る。
顔からも汗は出るが、量は少なく
いつもよりサラッとしているような気がしなくもない。
10分ほどして足湯完了。

あ、涼しい…

確かに昨日は同じ猛暑でも
ちょっと落ち着き気味であった。
それでも猛暑であることには変わりない。
しかしながら私は、
熱の芯が抜けたような気がして
そこそこ快適に過ごすことが出来た。

そして今日
心はすでに肘湯足湯に向っている。


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DATE: CATEGORY:出来事
十年くらい前から
汗が顔から出るようになった。
更年期障害のスタート地点ということで
適当にあしらっていたが
適当過ぎて
殆ど不便を感じないまま今になってしまった。

これだけ大量の汗をかくと
顔面に居並ぶ汗腺の老廃物が排出され
お肌がすべすべになるかどうかは知らないが
普段化粧をしないから
本当に気にならなかった。

それでもふと「顔 汗」で検索してみると
病名もついているし、
私以外の世の中の人は
気にしている人も多いらしい。
どうやったら汗が止まるかを伝授している。

汗はかくもの。
何処から出たっていいじゃないか。

そう思ってきたものの
提供される情報の必死さに
すこし気にした方がいいのかな
と思ったりもした。

顔汗は
不健康なベタベタとした汗であることが多いようだが
そんな感じはしない。
まあ、いままで真剣に観察はしてこなかったので
自己判断は怪しい。
いかに世間の関心事に関して無頓着だったか
ちょっと反省した。

反省したので
「顔汗改善におすすめ」されている
肘湯と足湯を行いことにした。
部屋を右往左往していたら
丁度いい感じの発泡スチロールが見つかった。

せわしなく部屋を歩き回っていたら
やっぱり顔から汗が流れる。
背中も汗びっしょりだけどね。


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DATE: CATEGORY:音楽
私は
普通にハーモニカが吹ける最後の世代かもしれない。

私たちの世代は小学校で最初に与えられる楽器が
ハーモニカだった。
一年生の時は音楽ドリルノートに一覧表があって
ハーモニカで吹けるようなると
合格印を押してもらえるので
みな必死になって練習していた。
なので音楽に得手不得手があるにしろ
50歳以上の人は
みんなハーモニカが吹けるのではないだろうか。

今ではハーモニカと言うと
ちょっとレトロな楽器と言う立ち位置で
お陰で私は義務教育程度のテクニックしかないのに
重宝されている。


今の子どもたちはハーモニカが吹けない。
義務教育の地位をピアニカに奪われたからだ。
ピアニカが開発された背景には
教師の指導力不足があるらしい。
聴力に自信のない教師が
  どこが間違っているのか
  どうすればよいのか
などを視覚的に指導できるようにしたのが
ピアニカである…

ピアニカに将来はあるのか。

まあ、私程度のテクニックのハーモニカだと
喜ばれるのは高齢者施設くらいなもので
ということは、
私自身が高齢者になった時は
ピアニカにその地位を…

奪われることはないと思う。
ハーモニカに比べてピアニカは大きすぎて
なんだか神秘性がないような気がする。


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DATE: CATEGORY:ボランティア
家でのんびりだらりんとしていたら、
音楽ボランティア先から
「ハーモニカをお忘れです」
と言う電話がかかってきて
恐縮しながらハーモニカを取りに行った。

デイサービスに到着したのは11時ごろ。
利用者さんが集まっていたので
せっかくなので海にちなんだ曲をすこし
演奏させてもらった。

いつもとは違う曜日に行ったので
利用者さんの様子がいつもと違うが
知ったお顔も何人か見られて、
その方たちは暖かく暖かく迎えて下さる。
はじめてお目にかかる方も
ちょっと驚きながらも興味津々で
ハーモニカに合わせて口ずさんでいる。
私の横にいた利用者さんは
聴いているのか聞いていないのか反応がなかったが
それでも演奏が終わったら
こぼれるような笑顔を見せて下さった。

またハーモニカを忘れものにしていいですか?

というと職員さんが

わかりました。
次回からはこっそりとハーモニカを隠すことにします。
それで
「法螺貝さん、またハーモニカを忘れてますよ」
って電話しますね。



スタッフさんとのこんな漫才みたいな掛け合いが
ちょっと楽しい。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
箪笥をごそごそしたら
おそろいのTシャツが3枚出てきた。
大人のTシャツが2枚、
子どものTシャツが1枚。
こどものTシャツの大きさから、きっと
娘キャンドルが小学3年生の時に買った物だろう。
10年くらい前だ。
何かのチャンスの時に親子3人おそろいを着よう!
と購入したのだが、
その「何かのチャンス」がなかったのか
あっても、そんな時に限って
このTシャツの存在を忘れたのか、
大人のTシャツは新品だった。

これは高かったはずだ。
3枚買ったら一万円ぐらいしただろう。

夫チャルメラは本人は自覚していないが
「買うことに意義がある」人である。
口では
「いつかとお化けはあったことがない」
と言いながら、その”いつか”のために
大事にとっておいたに違いない。
(ちなみに私は買ったらすぐに包装を破くタイプ)

今日のこの炎天下のもと
箪笥の闇から救出されたTシャツがはためいている。
その横で先週買った1枚300円のTシャツも
はためいている。

Tシャツに意志があったとしたら
この夏空のもと、
これらのTシャツはどんな会話をしているのだろう。

チャルメラとおそろいのTシャツを着る機会は
これからは何度があるかもしれない。

でもそれまで大事にとっておくなんてことは
もうしないからね。


いざという時に気持ちよく着れるように
私がこの2枚を交互に着て
同じような風格を醸し出しといてあげるよ。


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DATE: CATEGORY:
ぽやぽやとネット徘徊していたら、椎名誠さんが
不眠症についての本を出版しているのを知った。
ちょっと出かける用事がせまっていたので
「ほうほう」と頷いたままパソコンを後にしたが
なかなか衝撃的だった。

椎名誠さんと言えば
いろいろなものを美味しそうに食べたり
いろいろなところを旅行したり
たくさんお酒を呑んだりして
不健康そうだが元気な人というイメージが強かった。
私も20代の頃はエッセイをたくさん読んだ。

先日、彼の講演会を聴く機会があったが
ちょっとした違和感があった。
一緒に講演会を聴いた夫チャルメラも
同意見だったが、
二人で出した意見は
「私たちも歳を取って感性にズレが出てきた」
と言うことだろうということに落ち着いた。


子どもの頃は、若い頃は、
寝つきが悪かった。
そんな私も、最近は
時間があれば昼寝をし
チャルメラとお酒を頂いて
『眠い眠い」と言いながら
時々洗い物もできずに寝てしまう。
たまにたまに、お酒を飲まない日があると
布団に入っても少しは起きていられるので
ちょっとうれしい。


久しぶりに椎名さんの本を読もうと
図書館に予約を入れた。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
東京オリンピックの開幕まであと5年だそうだ。
ちょっと前だったら華々しいニュースとなっただろうが
今はアナウンサーの声も
心なしか重いような気がする。

予算は使ってしまってからでは
取り返しがつかないし
建物は建ってしまってからでは
大きな負の遺産になってしまう。

いろいろと頑張っていただきたい。


予算と建物と言えば
そういえばあの件はどうなったのだろう。

あの件と言うのは
娘キャンドルが卒業した小学校の件だ。
キャンドルが在校中に校舎の建て替えがあった。
多額の予算を導入して、
前衛的な校舎が出来上がった。
中でも、最新式の冷暖房設備を
多額の費用をかけて設置し、
それもひとつの『売り』だった。

もちろん、その『売り』は見かけ倒しに終わった。
最新の技術を導入した小学校は
冬は寒く、夏は暑い小学校になった。

今、あの最新型冷暖房を導入した責任者は
どこで何をしているのだろう。
小学生が「暑い暑い」といいながら
毎日を過ごしているのを知っているのだろうか。
そして御自身は、冷房の効いた場所で
それなりのお仕事をしているのだろうか。


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DATE: CATEGORY:ボランティア
昔からラジオ体操には異常な思い入れがあるようで
ラジオ体操の楽譜を手に入れた時は
周りから白い目で見られるほど狂喜乱舞し、
時々ボランティアで披露したりしていた。

私にとってラジオ体操と言ったら夏休み
夏休みと言ったらラジオ体操
(それと8月31日の宿題との格闘)
と言うことで、
世間様では子どもたちが夏休みに入りました。
さあ、ラジオ体操を致しましょう
とお声掛けをしてみることにした。

でもそれだけじゃつまらない。
ラジオ体操に異常に思い入れのある私は
実はあの掛け声にも惹かれていたのだ。

ラジオ体操第一 よお~い!
腕を前から上げて、大きく背伸ひの運動!!

調べてみたらその台詞を書き起こしている人がいた。
それをじっとよく見ると、
殆どの号令が6で止まっている。

手足の運動。
1.2.3.4.5.6.7.8
1.2.3.4.5.6
腕を回します。

と言う風に、カウント7と8で
次の動作の説明をしてる。

当たり前と言えば当たり前なのだが
エラク感動してしまった。
この感動を
ボランティアで皆さんと共有しようと思ったのだけど
暑さのためか利用者さんもお疲れ気味で
今一つ、盛り上がりに欠けてしまった。

私も勢い込んで用意していただけに
ちょっと絶望感が半端ではなく
しばらくラジオ体操は封印しておこうと
ちょっとだけ思った。

体育の日まで封印しよう。
3か月か…


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DATE: CATEGORY:実はお仕事
昨日のトウモロコシのように
野菜を頂く機会が多くなった。

この街に引っ越しして
しばらくはパソコンがお友達で
それはそれでそれなりに
充実していた生活だったが、
あれやこれやと
ご近所の人とのかかわりもでき
そうするとお裾分け文化の
おこぼれに与ることも多くなった。

近所の農協直営の野菜も美味しいが、
無人の路地販売は
美味しさと同時にとてもお安くて
私自身の行動範囲が広がるとともに
そんな隠れ家的な路地販売を
あちこちにキープしているのも
まさにその土地に馴染んだようでうれしい。

ましてや
土がついたお野菜を
あれもこれもとどんどん
袋に放り込んでいただき、
「いや、十分頂きましたから」
と言うと
「じゃ、これとこれでおしまい」
と袋の口が閉まらないほど頂いてしまって
その重さを実感すると
その土地に住んでいるんだなと実感する。

人づきあいが多くなると
笑ってばかりもいられなくなるが、
それでも頂いた野菜たちは
この土地のやさしさを教えてくれているように思う。



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