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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
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DATE: CATEGORY:一言いわせて
朝の連続テレビ小説「あさが来た」で
おはつさんの次男に召集令状が届き
ツイッターでは「生きて帰ってきて」と
叫びにも似たツイートが見られたが、
あれは赤紙とは違うから
大丈夫なんじゃないかと
徴兵制度を調べたりしている。

そんな明治時代はさておき…

この平成の世、
この春、就職活動をする娘の元に
「自衛隊採用セミナーのご案内」が届いた。

なんでだろう。

なんでもかんでも
「個人情報」を盾に
お役所でも銀行でも
身分証明書がなければ
何もできないこの時代に
自衛隊さんから採用セミナーの
ご案内が来るのだろう。

養之助くんは
新妻のせっちゃんを実家に帰し
問答無用で国民の義務を果たしにいった。
娘は開封することもなく
失笑と共にテーブルに置いた。


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DATE: CATEGORY:音楽
音楽ボランティアで披露した「旅立ちの日に」は
勝率6割のハードルを無事飛び越え
致命的な間違えをすることもなく
弾き切ることが出来た。

よかった、よかった!

ところがこの日
新たな問題を引き起こしてしまった。

「蛍の光」問題である。

この日、この時
「旅立ちの日に」を無事弾き終え
卒業気分を盛り上げる為
「仰げば尊し」を利用者さんと共に歌い
さらに盛り上げるために

では、次は「蛍の光」をどうぞ

と言って前奏を弾き始め
背中で利用者さんの歌声を聴きながら
なんかすごい違和感を感じていた。
卒業式の雰囲気ではない。
卒業式の重厚さがないのだ。

蛍の光を八分の六拍子で弾いている。

あわてて伴奏を止め
なんどもリズムを確認して
再度弾き始めると
どうにか卒業ソングらしくなったが…

八分の六拍子の蛍の光は
妙に聞き馴染みがある。
どこか妙にしっくりする。
帰宅して冷静になって記憶をたどっていくと
突然、ひらめいた。

またのお越しをおまちしております。

八分の六拍子の「蛍の光」は
閉店ソングだった。

このネタ、
どこかで使えないかなと
ちょっと考えてみたが、
デイサービスで上手く利用するには
私のトークでは難しそうだ。

それはおいておいて
「蛍の光」も要注意音楽として
頭の片隅に置いておくことにした。


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DATE: CATEGORY:音楽
もう何年も前からこの季節になると
黄ばんだ楽譜を取り出して
ピアノの練習を始める。

毎年、毎年。

去年も練習を始め、
あわよくば
音楽ボランティアで聴いてもらおうと思ったが
完成度があまりにも低くて
先送りしてしまった。

そして今年。
この一年、ボランティアのために
かなり熱心に普段からの練習を重ね、
加えて、「手を抜く」とスキルも身に付けた。



一度、しみついた苦手意識は
なかなか払拭されず、
この一週間はこの曲ばかり練習していた。
お陰で勝率6割まで
弾きこなすことが出来るようになったが
ちょっと気を抜くとボロボロな演奏になってしまう。

旅立ちの日に

デイサービスで聴いてもらうには
新鮮過ぎる曲かもしれない。
そんな考えが浮かんでは消え
消えては浮かぶ。
それでも音楽の神様が
背中を押してくれるような気がして
弾いてみようかなと思っている。


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DATE: CATEGORY:出来事
悩み事のループから
一時的にでも脱却するのは難しい。
気が付いたらそのことばかりを
勝手にシュミレーションしている。
これはエネルギーの多大な無駄遣いであるが、
悩み事以前に
この「勝手にシュミレーション」をやめたいと
思う、今日この頃…

昨日、携帯の方に電話があった。
通販屋さんからの電話で
何かの保険の勧誘かPRのようだった。
「この電話番号はどこで?」
と問い返したら
確かに身に覚えがあり、
それはそれですごいなと感心したが、
申し訳ないが保険関係は間に合っている。
ところが電話口のお姉さんは
流暢な口調でなかなか手ごわそうであるが
「どうお考えでしょうか」
と問われたので

保険は安心できるものに加入しております。
いろいろとご心配頂いて
本当にありがとうございます。

とお礼を言ったら
電話口のお姉さんは一瞬言葉を失って
さっきまでの勢いはどこへやらという調子で
私を解放してくれた。

モヤモヤを抱え込んだ日常の中で
久しぶりに高らかに勝利宣言をしたくなるような
ちょっとした押し問答だった。

こんな日もある。



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DATE: CATEGORY:実はお仕事
音楽ボランティアをしているときは
2週間かけてプログラムを組み立て
必要に応じて楽譜を探し
必死とはいえないまでもピアノを練習して
「その時」に臨む。
それでも利用者さんの笑顔や
スタッフさんのノリなどで
思わぬハプニングが起こり、
充実感がプラスされる。

ところがお仕事となると
いろいろと気が利かなくて
「臨機応変に対処してよ」
と注意されるが…

私にはこの臨機応変が
行き当たりばったりにしか思えない。
最近は「臨機応変」とは
この「行き当たりばったり」への正当化ではないかと
自己分析している。

世の中には
都合のいい言葉が
暗躍している

「あなたは我が儘だ」
と言い切る人が、
実は一番、我が儘だということ。
「そんなのは言い訳でしかない」
というのは、
真実を封じ込める五寸釘であること。

世の中には
便利な言葉が
暗躍している。



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DATE: CATEGORY:実はお仕事
久しぶりにお仕事でJ子さんに会った。
J子さんは私の顔を見ると
「あんたとは初めて会うよね」
と何度も繰り返す。

はいそうですよ。
お久しぶりです。

肯定とも否定ともいえない、
それでも私にとっての真実を応えていたら
先輩職員に

「そうだそうだ」と言えばいいのよ。
どうせわからないんだから。

とご指導を受けた。
どうせわからないんだったら
私の返事でもいいではないかと思ったが
世界平和のために黙っていた。

しばらくすると
音楽療法をするように言われた。
そういわれても利用者さんたちは
今やっている作業を止めるわけではない。
ようするにBGMとして
キーボードを弾けということね…
まあ、いいけどね。
とキーボードをよっこらしょと設置して
弾き始めると
音楽が好きなJ子さんは
「あんた、久しぶりだね」
と何度も何度も繰り返し始めた。

これは専門用語ではなんというか分からないが
感動すべきことではないだろうか。

そう思っても
この感動を共有できそうな職員がいない。
忙しいのもあるけど
「へっ、それで?」
と言われたら私自身が立ち直れない。

私の世界平和はどんどん歪になっていく。


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DATE: CATEGORY:ひっそりと
日曜日、テレビをつけると
東京マラソンのニュースが流れていた。



私と
夫チャルメラと
娘キャンドルと
三人で一致した意見は

お金を払ってまで
走りたいという気持ちがわからない。
いや、
お金をもらっても
走りたいとは思わない。


それぞれ3人の脳裏には
校内マラソン大会における
練習と称した苦しさと
当日の走るまでの緊張感と
走っている最中の情けなさが
それぞれの経験に基づき
走馬灯のように浮かんでは消えていた。

世の中には
いろいろな人がいる


私達も私達本人が知らないだけで
「なにを好き好んで」
噂されているのかもしれない。
東京マラソンのランナーを見るたびに
自分の知らない世界を見せつけられ、
世の中の不思議の一つを
知ることになる。

ただそれだけのこと。
でもたいせつなこと。



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