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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
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DATE: CATEGORY:一言いわせて
いろいろとたまった請求書を持って
郵便局に行った。
ATMでお金をおろし、
窓口で順番を待つ発行券を取って
椅子に座って待つ。

しばらくして異常に気が付いた。
なかなか順番が来ない。
そのうち一人二人とキャンセルが出た。
そしてやっと次が私の番になった時…

3分経った。
7分経った。
10分経った。
私の後から来る人がどんどんキャンセルしていく。
15分経った。

腹も立ってきた。

窓口では暗い顔した職員が
パタパタと仕事をしている。
腹も立ってきたが、
顛末を確認したくなってそのまま座っていた。
そしてとうとう待ち人は私一人になった。

20分経った。

わたし、ずっと待っているんですけど
まだですか?


「もう少々お待ちください」
と声が聞こえ、
職員はのらりくらりと仕事をしている。

さらに3分待った。

あとどれくらいかかりますか?

大声を上げると
返事はなく、そのかわり機械が
「44番の方、窓口までお越しください」
と答えた。


大変お待たせして申し訳ありません。

いつもこんなに待つのですか。

今日は保険関係の処理がありまして…

いつもこんなに待たなければいけないのですか。

大変お待たせして申し訳ありません。



30秒で私の入金は終わった。
30分待って30秒で終わった。
窓口を離れる時、
「大変お待たせして本当に申し訳ありませんでした」
と三度、声を掛けられた。

謝罪が欲しいわけではないんだよな。
私が出て行ったあと、
「やれやれ」と思うんじゃなく
ちょっとだけ反省して
改善策を考えてほしいんだよな。


テレビをつけると
オバマ大統領の広島訪問を受けて
広島の人が
「謝罪は求めません」
と言っていた。


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DATE: CATEGORY:出来事
懐かしい痛みだわ~~

娘キャンドルが生まれてから
かれこれ20年近く
左胸の痛みが気になっていた。

といっても「こむらがえり」である。

前に屈んだ時とか
何かの調子に左の胸の下のお肉が
ちょっと引き攣る感じがしていた。
そんな時は左手を上に挙げ
グィーと伸ばすように
そう、こむら返りを治すようにひっぱると
すぐ治る。
すぐ治るからあまり気にはしていなかったが
時々、人前でこの症状になると
意味もなく左手を挙手しなくてはいけないのが
ちょっと恥ずかしい。

最近、このこむら返りの回数が
増えてきたような気がしたが
それでも、まあいいかと気にも留めなかった。

それはさておき、
最近、猫背をどうにかしたくて
仕方がない。
いろいろと孤軍奮闘していたが
地道に
「気が付いたら背筋を伸ばす」
ということをやっていた。

パソコンを使う時
食事時
トイレでリラックスしている時
ピアノを弾いている時

気が付いたら
クイっと背筋を伸ばすようにしたら
普段、本当に背筋を丸めていたことに気が付く。

そして昨日、
ふと左胸にちょっとした痛みを感じた。
傷みを感じたが
「なんか、気のせい??」
という程度でおさまったが、
そういえば最近は
こむら返りをしていないことに気が付いた。
「懐かしい痛み」だった。

背筋伸ばしとどんな関係があるのかわからないが
背筋伸ばしのモチベーションは上がった。


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DATE: CATEGORY:出来事
娘キャンドルから
「最近、ハンバーグが多いような気がする」
と鋭い指摘があった。

わが娘ながらなかなか鋭いと思ったが
種明かしをすると
ハンバーグの素を使い始めたからだ。

ハンバーグを作るとなると
それは一大決心の上心を鎮めて
意を決してスーパーのカゴにひき肉を入れていた。
とにかくハンバーグは
めんどくさいメニューだった。

何がそんなにハードルを高くするのだろうか。

冷静に考えてみると
「涙無くては語れないタマネギのみじん切り」も
かなりのウエイトをしめるが
パン粉を常備していない我が家では
パン粉の存在も大きい。
しかしそれ以上に私の前にそびえたつのが

確たるレシピがない。

と言うことになると思う。
巷に溢れ出ているレシピを拝借すればいいのだが
何故かいつも横道にそれてしまう。
買ってきたひき肉の量に対して
其々の材料を比例配分しようとすると
どこかで何かが邪魔をして
緩すぎる生地ができ
更にパン粉を増やそうかどうしようかと
汚れた手を組んで考え込むことになる。

そこでハンバーグの素を使い始めた。
そうすると何故かひき肉の量が気にならない。
多少、多くても少なくても
迷いなくハンバーグ作成に邁進できる。
気が向いたら
冷蔵庫などをゴソゴソし味に変化もつける。
最終的に箱の裏に書いてあるレシピは
「水200cc」ぐらししか守られていない。


迷わない

その事実がこんなに快適なのだと
ハンバーグのレシピに
妙に納得させられている、
今日この頃…



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
昔々テレビで
どこかの国の子守り歌をみた。
小さな女の子が
赤ちゃんを乗せたハンモックをブンブンまわしながら
甲高い声で歌っていた。
落ち着いた女性のアナウンサーの声で
「赤ちゃんはびっくりして大人しくなるのです」
と言っていたような、いなかったような…
昔のことだからはっきり覚えていない。

何かの拍子に迷い込んだホームページでも
抱っこして寝かしつけた赤ちゃんを
布団に置くときの苦労が書かれていた。
どれだけすやすや寝ていた赤ちゃんでも
着地した途端、ふぇんふぇんと起きてしまう。
最初からハンモックでブンブンとぶん回した方が
効率がいいのかもしれない。

私も人並みに
娘キャンドルの寝かしつけには苦労した。
布団が冷たいから起きるんじゃないかと
夫チャルメラが寝ころんで
「布団を温めている」と言った時は
「この猿め!」と言って蹴りをいれたこともある。

そのうち、おんぶで寝かしつけ
腹筋と背筋をつかって
そのままゆっくりと後ろに倒れ
ふぇんふみふみと落ち着くまで腹筋と背筋を駆使し
落ち着いたら、おんぶ紐を装着させたまま
掛け布団やバスタオルをかけた。

この方法で
かなりの高確率で寝かしつけることが出来たが
それでもふぇんふぇんふぇんと泣きだすことがある。
そんなときはどうしたか。
右手にガラガラを持ち
キャンドルに覆いかぶさるようにして
ガラガラを激しく鳴らした。

私自身が何故こんなことを始めたのか、
きっかけは思い出せない。
ふぇんふぇんと泣くキャンドルが
なんとなく「さみしいよぉ…」と言っているような気がして
「ここにいるよ」というつもりだったのかもしれない。
とにかく、この「耳元でガラガラ」は
まず失敗することはなかった。

失敗することはなかったが
世間の理解を得ることは出来なかった。
私がキャンドルを降ろすとき
「ガラガラ」「ガラガラ」と大騒ぎしているのを
あっけにとられて失笑とともに
見守っていてくれた人もいる。
一度などは手元にガラガラが無くて
そこに散らばっていた積み木をふたつ
カンカンカンと打ち合わせて
寝かしつけたことがある。
それでもキャンドルはちゃんと寝た。


 ♪ 起きて泣く子の面憎さ
    ねんころろ ねんころろ




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DATE: CATEGORY:出来事
5月の歌と言えば『茶摘み』
音楽ボランティアでも何度も歌ったが
今、お茶を買いに行くと
この『茶摘み』がこの時とばかり
エンドレスで流れている。

その歌に誘われるように新茶を買った。
そして昨日
やっと我が家にあったお茶を飲み干し
食卓に新茶が上った。

私は違いがわからない女だし
朝はバタバタと忙しいので
新茶のありがたみはわからなかったが
ふとお急須をのぞくと
あたりまえだが新茶の出がらしがある。

そういえば、
「お茶を丸ごと楽しみましょう」
というキャッチフレーズがある。
特に新茶は葉が柔らかく
食べやすいようだ。

急須に指をつっこんで
お茶葉を口に含むと
なるほどやわらかい。
しかしきつい。
私は起き抜けにお茶や紅茶を飲むと
胃の調子がよくないのだが
そのダメージがストレートに
直撃するという感じなのだ。
そのままおひたしとしてパクパク食べるのは
難しそうだ。

おにぎりに入れて混ぜご飯にしてみたら
なかなかに美味しい。
お茶殻の量は
握りこぶし一個分。
これを全部おにぎりにするには
ちょっと量が多い。

どうしたもんじゃろのう…

朝ドラにヒロインのようにつぶやいてみて
どさくさにまぎれて味噌汁にも入れてみた。
美味しかった。
それでも新茶の茶殻はまだまだたくさんある。
ちょっとずつ何かには使えそうだが
ちょっとずつ我が食卓が緑に侵略されそうな気もする。

そしてこの茶殻は
間違いなく毎朝、わたしの握りこぶし一個分
生産されるのだ。

思いの外美味しかった新茶のお茶殻。
昨日まで捨てていたものなのだが
価値を見出してしまった今
捨てるのはもったいないような気がする。

どうしたもんじゃろのう…



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DATE: CATEGORY:音楽
ご近所の奥様に
「最近、ピアノの練習はしてないの?」
と聞かれた。

やっています。
冬の間は窓をしめて練習しているので
音が漏れてないと思いますが、
暑くなったら窓を開けっぱなしで練習するので
またご迷惑を…


と言いかけたら
「あら、それは楽しみだわ」
と言っていただけて、ちょっとうれしかった。
まあ、このように
私のピアノはご近所に知れ渡っているようだ。

ここに引っ越してからしばらく経って
ちょっと離れたところに住んでいるおばさまに
突然、声を掛けられた。

お宅の御嬢さんは高校生?

はい。N高です。

あら、うちの孫もそうよ。
母親、私の娘なんだけどね
母親の影響で音大を目指しているのよ。


それから何度か呼び止められて
昔は看護師だったこと。
娘は近所の人にピアノを教えていたこと。
孫がその後、音大に入学したこと。
音大に入るのにいろいろと大変だったこと。
などの報告を受けた。
私がコーラスの練習に出かける途中でお会いした時は
娘さんも東京の合唱団に入ってたと報告された。

そのおばさまの風貌からか
なんとなくその報告に滑稽さを感じる。
夫チャルメラと話し合った結果
そのおばさまのことを
「THE 対抗意識」と命名することにした。

先日、また
「どちらまで」と引き留められたので
「はい、図書館に行ってきます」
と答えたら

私も本を手放したことはないわ。

とお答えいただいたので
「THE 対抗意識」は間違いではないんだろうと
二人で納得し合った。


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DATE: CATEGORY:音楽
先日、音楽の指導を頼まれた。
なんだなんだ、どうしたどうしたと
戦々恐々で赴いたが
一応、私でも役に立ったようでホッとした。

しかし人に教えるというのは難しい。
とくに芸術系になると
自分の力量さえ
しっかりと判っていないので
何をどうしていいかわからない。
そこでせめて
「指導者のふりだけでも…」と思い
いままでお世話になった先生の
言葉を思い出してみるが
いつも同じことを注意されたのに
具体的に何一つ思い出せない。
今、お世話になっている合唱団の先生の言葉も
キーワードとして思い出すことが出来ない。

ようするに猿真似ではダメらしい。

BSで再放送している「てるてる家族」で
フィギアスケートをしている春子さんに
ふたりのコーチがついている。
ひとりは始めにスケートを教えていた男性で
国体出場を果たしたという役回り。
もう一人はオリンピック強化選手のコーチで
自身もオリンピック出場を果たしたという女性のコーチ。
男性のコーチは
「いいよ。いいよ」とか
「それじゃだめだ」とか
「もっと速く」「もっと高く」などの台詞が多かったが
オリンピック強化選手のコーチは
「指先がダメ」
「軸足がぶれてる」
「姿勢が悪い」
と専門的な台詞があった。
このコーチ役をやっているのがいしのようこさんで
ご自身もかなりしっかりと
フィギアスケートを経験したそうだ。
このコーチの台詞は
たぶん脚本にあった台詞ではないのだろうな
と再放送を見て感じた。

まあ、わたしも
それだけ
何かが向上したのだろう
…ということにしておく。


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DATE: CATEGORY:出来事
わが家の横は
前人未到…
とまでは言わないけど
ちょっとした急斜面で
小鳥が運んできた種が発芽して成長した木や
笹が自由を満喫している。
それはそれでよいではないかと
のんびり構えていたが
夫チャルメラが動き始めた。

市に電話して伐採の許可をとり
このゴールデンウィークに伐採計画を立てた。

基本、私は手伝わなくてよいということだったが
気の小さい私はそうもいくまいと
ちょっと手伝うことにした。
長袖のブラウスを羽織って
意気揚々と赴いたが
ふと軍手が必要なことに気が付き
取りに帰ったりして
行き当たりばったりの性格をちょっと反省した。

急斜面は足を踏み入れるのも一仕事で
オットット
なんて言いながらチャルメラの元に行く。
私にもできそうな仕事をさがして
ちまちまと手伝ったが
切り取った笹の根元があちこちにあり
足がかりにするにはちょうど良いが
まかり間違ってここに尻もちをついたら
先日「真田丸」でみた上田城の合戦の
哀れな徳川軍と同じ運命になり兼ねない。
しかも、切り取った笹の上を歩くと良く滑る。

枝払いというか
木の伐採も順番を考えないと
陸の孤島に取り残されそうだ。
木の種類によってその硬さが違うのが驚きだった。

1時間ほど手伝ったが
「帰るまでが遠足」ではないが帰路も危ない。
家に帰ってシャワーを浴びるまで
気が抜けなかった。

沿道などで草刈り機をブンブンさせながら
お仕事をしている人を良く見かけるが
この人たちも一方ならぬ技術や
ノウハウを持っているんだろうと
軍手の用意をしなかった私などは
尊敬してしまうのだ。



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DATE: CATEGORY:出来事
ざるうどんの季節がやってきた。

ちょっと動くとうっすらと汗ばむこの季節は
ざるうどんがことのほか食べたくなる。
そういえばざるそばは最近食べていないなと
夫チャルメラに言ったら
去年起きた悲劇を教えてくれた。

チャルメラはいろいろな種類を少しずつ食べたいという
なんとも手間がかかる男である。
その日、社員食堂に行ったチャルメラは
メニューのなかに「あい盛り」という文字をみつけた。
ひとつのザルにうどんとそばが半分ずつ盛っている。
これはチャルメラが大好きなメニューで
その日も嬉々として「あい盛りで!」とお願いした。

しかしその日は肌寒かった。
ふとチャルメラはあい盛りのそばとうどんを
お湯で温めてもらえないだろうか、
あたたかいざるうどんとざるそばを食べてみたいと
思ったそうだ。

大将
あったかい「あい盛り」
出来る??

カウンターの向こうjの大将に
頼んでみると
大将はちょっと考えて
「はあ、できますよ…」
と不景気に承諾してくれた。
チャルメラも
「温かいざるそばはあまり見たことないな」
と思いながらぼんやりと「温かいあい盛り」を待っていた。

へい、お待ち!!

しばらくして大将がチャルメラの前に
ドン!と「温かいあい盛り」を置いた。

どんぶりにうどんとそばが
温かい汁の中で
共存していた。



チャルメラはしばし
提供された「あったかいあい盛り」を見て
言葉を失ったが
100%我が身に非があると反省し
有難くそのどんぶりを受け取った。

ところが悲劇はそれだけではなかった。

たまたま、その日
チャルメラの後ろに上司が並んだ。
その時点で
「あったかいあい盛り、ルンルン」
という風情のチャルメラを見た上司も

大将、
オレも同じのちょうだい!

と叫んだ。
チャルメラに提供されたどんぶりを
あっけにとられて見た上司は
次の瞬間、
それと同じものが自分の目の前に
ドン!と置かれて…



世の中にはいろいろな食べ物がある。
GOOGLEで
「うどん そば ちゃんぽん」
と画像検索すると、その料理が
チャルメラのオリジナル料理ではないことが解る。

ただ、数は少ないらしい。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
6年前までは社宅に住んでいた。
敷地ばかりが広い社宅だったため
手入れの行き届いていない中庭があった。

手入れの行き届いていない中庭は
なかなかどうして、魅力的で
歴代の先住者が植えて行った植木が季節を告げ
ネギやニラの子孫が食卓をかざったり
娘キャンドルの友達がユスラウメを食べに来たり
何故か月桂樹の木まであって
とても素敵な中庭ライフを楽しんでいた。

もちろん社宅なので
元気な子供たちが元気ないたずらをしたり
ちょっとした迷惑をかけたり、かけられたりしていたが
手入れの行き届いていない中庭が
そんな小さな出来事を包み込んでくれていたような
そんな社宅だった。

そんな手入れの行き届いていない中庭に
ときどきひょっこりと盛り土が現れる。
ベランダで洗濯物を干しながら
特に何も気にすることなく
その盛り土を眺めていた。
何も考えていない私の脳裏には
隣の男の子やその友達が土を掘り返して
宝物を隠したり
泥だんごをつくったりして
とても楽しそうに遊んでいる姿が浮かんでいた。

しかし隣の子は保育園に通っている。
だいたい夕方になって元気に帰ってくる。
お友達が遊びに来ることはない。
たまには隣の子以外の子が
中庭を走り回っていたことがあるが
そんなに頻繁に遊んではいない。

朝、洗濯物を干している目の前には
黒々とした盛り土がある。
その形状から
作成間もない盛り土だということが解る。

夫チャルメラがふと
モグラがいるんだなぁ
とつぶやいた。

そうだったのか…

その盛り土の状態から
どう考えたって昨夜できた盛り土に違いない。

私の脳裏には相変わらず、なんの疑いもなく
ちいさなオモチャのスコップで
嬉々として
道路工事ごっこをしている隣の子が浮かんでいた。

チャルメラが「もぐらだ」と言っているのを聞いてはじめて
わたしの脳裏に浮かんだものが
とても非常識なものだと気が付いた。



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