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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
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DATE: CATEGORY:ひっそりと
保育実習から帰った娘キャンドルが
シュークリームにかじりつきながら
何の脈略もなく
「コレックライはすごいねぇ」
と言い出した。


古今東西、子育ては苦労の連続で
なんじゃこれは!!
と叫んでばかりいたが
おむつ替えもなかなかハードだった。
母親学級で等身大のお人形相手に
たどたどしい手つきで練習した時は
特に問題はなかったが
実際に生きている赤ちゃん相手だと
当然のことながらじっとしていない。
寝返りが打てるようになると、
当然の権利と言うように
ひっくり返ろうとして格闘するし
ハイハイができるようになると
何かのゲームを楽しむように逃げ回る。
大きい方の処理だったりすると
戦々恐々、お互いに悲惨なことになる。

そんな時に何かの拍子に

これっくらいの おべんとばこに
おにぎり おにぎり ちょいとつめて
きざみしょうがに ごましおふって


全国展開されている手遊び歌を唱えたら
キャンドルが魔法にかかったように大人しくなり
かなりスムーズにおむつ替えが出来た。
それ以降、おむつ替えの時は
この手遊び歌を口ずさむようになった。
一緒に遊んでいるお友達のお母さんが
苦戦しているときも
枕元でジェスチャー付きでご披露すると
お友達はあっけにとられ
その隙にお母さんが実力行使したりして
私の株をジリジリと押し上げたりした。

そんなこともあり、我が家では
おむつ替えのことを
「コレックライをする」と言い、
夫チャルメラに
「コレックライ、持ってきて」
というと目の前に紙おむつが現れるようになった。

そして時は流れ
キャンドルの保育実習中、
おむつと保育士さんと園児の
仁義なき戦いが繰り広げられる中
キャンドルが条件反射のように

これっくらいの おべんとばこに
おにぎり おにぎり ちょいとつめて


と歌い出すと
園児は魔法にかかったように大人しくなり
まじかに見ていた保育士さんが
あっけにとられたという。

泣き叫んだ子ども以外はうまく行った。

シュークリームを食べ終えたキャンドルが
静かに報告してくれた。

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DATE: CATEGORY:一言いわせて
台風16号が発生したあたりから
固唾をのんで
今日という日を待ち望んでいた。


土曜日には晴れる

土曜日には晴れる

土曜日には晴れる


テレビに週間天気予報が映る度に
徐々に迫りくる晴れマークに
人生の喜びを見出して
そのマークがたとえ曇りになっても
希望を捨てずに頑張ってきた。

それなのに
それなのに
それなのに…

どんよりと曇った空と
今日の天気予報に並ぶ青い傘

そしてヤル気の感じられない週間天気…

品薄になりつつあるスーパーの野菜売り場と共に
これから先我が人生に
希望という文字がよみがえることがあるのだろうか。

悲しくて悲しくて
とてもやりきれない…




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DATE: CATEGORY:一言いわせて
朝はテレビのチャンネルをBSにして
「てるてる家族」
「とと姉ちゃん」
と流している。
忙しい朝ゆえ、
その後もチャンネルはそのままで
「世界ネコ歩き」やら
「鉄道の旅」やら
「自転車の旅」やら
特に意思をもつことなく、
漠然と画面を眺めている。

忙しい朝ゆえ
「世界ネコ歩き」のときは
思わず画面に見入る我が身を叱咤激励して
洗濯や皿洗いをしなくてはいけない。
それでも愛くるしいネコの誘惑はなかなか手ごわい。
自転車であろうと鉄道であろうと
旅番組も無条件に歓待するので
やはり手ごわい。

そんな心構えで「とと姉ちゃん」の後、
ふとテレビ画面に目をやると
なんだか厳めしい雰囲気が充満している。
あっけにとられていたら
「ウルトラ重機」と番組名が紹介された。
想像を絶する様々な巨大な「働く車」が
興奮を抑えたナレーションで紹介されている。

これはアカン…

娘キャンドルがまだ日本語をしゃべらなかった頃
良く遊んだお友達のことを思い出した。
親子でのんびり散歩をしていると
急にお友達のお母さんが
「あ、そっちはダメ」
と言い出した。
理由を聞くと
その先に工事現場があり
男の子であったお友達はその現場を見たが最期、
テコでも動かなくなるらしい。
無理に抱きかかえて連れて行こうとすると
今生の別れのように泣き叫び
「この子の親は私でなくて、
 工事現場のショベルカーではないだろうか」と、
一瞬、頭をよぎるそうだ。

これはアカン…

画面に繰り出される巨大な重機を観て
昔々のそんな話を思い出した。
と同時に、
画面にくぎ付けになるいくつもの純粋な少年の瞳が
私の脳裏に思い浮かんだ。
時は9月、
夏休みの余韻やら、二学期への倦怠感が
彼らを包み込んでいる。
我を忘れて見入る画面。
そして

いい加減にしなさい、
早くしなさい!!


と叫ぶお母さんの声も私にははっきりと聞こえた。



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DATE: CATEGORY:出来事
広島カープ 
優勝おめでとう!


広島に親戚がいるので
カープとは無縁ではなかったが
ここ数年、プロ野球の情報源は
すべてスポーツニュースだった。
そういえば去年の優勝チームはどこなんだろう。
そんな日常生活だったので
広島にマジックが付いたときはちょっと驚いた。
それ以上に
「広島優勝成るか!!」という巨人戦を
NHKが放映することにちょっと驚いた。

もし、この日
広島の優勝が決まらなかったら
真田丸の放送時間が
またまた変更になってしまうのか?

そんなこともチラッと脳裏をかすめたが
幸せに向かってまっしぐらの人たちと
時間を共有したくて
チャンネルをNHKに合わせてみた。

そして気が付いた。
プロ野球のテレビ観戦は何時ぶりだろう。
あろうことか、
バイトから帰ってきた娘キャンドルは
テレビに映し出される画面を見て
「なに? これ」
と呟いていた。
どうやら我が家では
キャンドルが物心ついて以来
プロ野球は見ていなかったらしい。

本当に久しぶりだ。
高校野球を見慣れていたので
いろいろと違和感を感じる。
この違和感の根本となるものはなんだろう…
そんな視点で目の前に繰り広げられる選手をみて
ふと気が付いた。

ぽっちゃりしてる…

いや、貫録がある。

スポーツ選手とはいえ
高校生とはいえ
体型は確実に良くも悪くも歴史を刻む。
貫録といわれるものにカタチを変えることもある。
そうでないこともある。

まあ、いいかぁ・・・

テレビは優勝で喜びに沸きかえる人を伝え始めた。
私も幸せな気分になる。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
はしか(麻疹)は小さい頃にやった。
私達の同年代で麻疹をやっていないという人に
会ったことがない。
身近な人が麻疹で亡くなったというのも
聞いたことがない。
実は麻疹の罹患者が出たということが
ニュースになるということに驚いている。

娘キャンドルが中学校に上がるころから
麻疹の流行がニュースになり始めた。
予防接種を受けてた世代が免疫が低くなり
流行したようだ。

麻疹の予防接種が始まった頃は
まだまだ麻疹のウイルスが蔓延しており
一度予防接種を受けると
ブースター効果で免疫機能が高まっていた。
ところが予防接種で麻疹の発症率が下がり
そのブースター効果が期待できなくなった。

という話らしい。

「麻疹は誰でもかかる病気」という
誤った認識にも責任はある。
しかし、その道のプロが
「ブースター効果による
 免疫機能効果が期待できなくなる」
と言う事態を予測しなかったことに
誰も非難しないのだろうか。


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