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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:ひっそりと
昨日の朝、
目覚めたら、身体が何となく痛い。


何をしたんだろう…

夜中に寝違えたか、
ヘンな格好で寝ていたか、
それとも昨晩の外出が響いたか。


そんなことを考えながらゆっくりと起き上がり
カーテンを開ける。
窓の外には
関東を名実ともに震撼させた雪がまだ残っている。


そうだった。
雪かきをしたんだった。



観測史上初めての11月の積雪は
わが家のベランダにも7センチほど積もり
諸々の条件があるので
これはほっておくと
しばらく外に洗濯物が干せなくなると判断し
雪かきスコップを振り回して
ベランダの雪を除去したのだった。

ついでに家の前も雪かきをした。
さすがに11月なので積雪といえども
雪が降りやみ多少の日の光を浴びると
バシャバシャになっている。
バシャバシャになってはいるが
日没後、これがバリバリに凍るのは目に見えていて
次の日の朝は
アイスバーンになっているかもしれない。
そうなると、ちょっと厄介なことになるかもしれない。
そんなことを思いながら
誰も何もしない道路を
シャバシャバと氷水のような雪をかいた。

そんなことをブツブツとつぶやきながら
24日に普段使わない筋肉を使ったのだった。
25日はそんなこともすっかり忘れ
晴れ渡る青空の下、
盛大に洗濯物を干した。
そして中一日置いた昨日
お約束通りの筋肉痛がお目見えしたのだ。

筋肉痛は加齢とともに
『忘れたころにやってくる』
という自然の摂理を
不自然な11月の積雪と共に実感した。
さいわい、今朝になると
外の雪も、私の筋肉痛も
姿を消した。

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DATE: CATEGORY:未分類
前回の記事を書いて36時間後、
残念ながら
また迷惑メールが届くようになった。

迷惑メール配信会社は
やっぱり
ホワイト企業で
長期休暇を取っていたのだろうか。

ということで
再び
迷惑メールを迷惑メールセンターに
添付&送付する日々が復活した。

頑張ってください!!
迷惑メール相談センター様



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DATE: CATEGORY:未分類
世の中に「ダメもと」という略語がある。
『ダメでもともと』という、
奥ゆかしく、
且つ、隠れて藁人形に五寸釘を打ちこんでいるような
とても日本人的な言葉であると思う。

日々、隠れて五寸釘を振り回している私は
もちろんこの言葉を多用しているが、
そんな日常にさわやかな風が吹き込んできた。

迷惑メールである。

朝起きて、パソコンを立ち上げ
メールをチェックすると同時に
ショウジョウバエのような迷惑メールを
迷惑メール相談センターに転送する。

ダメもとダメもとダメもと

と誰にともなくつぶやく毎日だったが
ここにきて異変が起きた。
台所からもメールからも
ショウジョウバエが消えたのだ。
ブログを読み返してみると
「暑い暑い」と騒いでいた頃から約3か月。
そういえば、
ここ最近迷惑メールの転送をしていないな
と気が付いて
送信済みボックスをチェックすると
先週から迷惑メールが来ていないことが解った。

ありがとう!
迷惑メール相談センター!!


「ダメもと」なんて言ってごめんなさい。

ということでとても清々しい毎日なのだが
小心者の私はメーラーを立ち上げるたびに
その手の迷惑メールが入ってきているのではないかと
ちょっとドキドキする。

そういえば、迷惑メールは休日には入ってこなかった。
ちゃんとカレンダー通りに配送をお休みしている。
どこかのブラック企業に
爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
ああ…
だから…
ひょっとしてこのホワイト企業は
今、長期休暇中なのではなかろうか…

そんなことを
微笑みと共にぼんやりと考えるほど
私の心は軽い。


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DATE: CATEGORY:一言いわせて
本格的な宗教曲を歌う合唱団に
右も左もわからずに入団して
早いもので四回目の発表会になった。

「ベテラン」というレッテルを張ってくる人もいるが
基礎が出来ていないので
相変わらず初心者である。
加えて、練習時には何故か仏頂面になってしまうため
周囲の人と親交を深めることもない。
それに関して不便を感じていないので
自分に「孤高の人」という立ち位置があったのかと
ちょっとうれしい。

合唱のゲネプロから本番にかけては楽しい。
プロの人の音楽に身近に触れることが出来、
その一方で
「プロもプロで、いろいろあるな」
とひそかに値踏みをしたりする。

本番で音楽的に緊張することはないが
立ち座りを間違えないか、
ソリストの演奏で寝ないか、
ボーっとして楽譜を落とさないか…
など、やっぱりスリルがある。

本番前、いよいよという緊張と共に
舞台袖に控えていた時だ。
さすがに仏頂面もひっこめて
周囲をにこやかに眺めて
穏やかな緊張感を楽しんでいた時だった。

何回か会釈したことがある団員さんが
ツカツカと目の前に来て
にこやかな笑顔と共に

ちょっと、それ
派手じゃない?
大丈夫かしら
まずいんじゃない?


と言ってきた。
彼女の指さしたものは
私のメガネストラップだった。
近視と老眼を日々もてあましている私は
メガネストラップを愛用して、
今は100均で買った白いビーズのストラップを使っている。
そのストラップが派手だというのだ。

今回の演目は受難曲で
ソリストの衣装も黒ではある。
しかし、正直言って
彼女が何を言いたいのが
一瞬、よくわからなかった。
私自身が意識していないほどの
細いストラップである。
舞台から観ても気が付く人がいるとは思えない。

外せないの?

彼女は尚も畳み掛けてくる。

外せません

ムッとして答えて
さらに続けた。

もし、これがまずいのなら
来年、先生がなにか指示なさると思います


薄ら笑いを浮かべたかもしれないし
彼女を睨みつけたかもしれない。
おもしろくない気分になったのは事実だ。
動揺したからかもしれない。
きゅうに口が渇きだした。
舞台に立ってからは、なんだかフラフラする。
立ち上がったら眩暈がした。

中休みまで頑張ろう。
ダメだったら後半の舞台に上がるのはやめよう。

そう考えたら落ちつてきて
何とか前半も踏ん張れた。
休憩時間にプロの人が
「合唱は素晴らしいですね」
とすれ違いざまにささやいた。
後半も事なきを得た。

本番が終わってから
フツフツと怒りが込み上げてくる。
本番前での舞台袖での改善できないダメ出しは
非常識このうえない。
この先どんなことがあっても
彼女のことを許すのはやめよう。

硬く硬く決心した。



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DATE: CATEGORY:ひっそりと
バーネットの「秘密の花園」を読みたくなって
図書館をウロウロとしてみたが
思いついてカウンターに行き
職員さんに

バーネットの「秘密の花園」を読みたいんですけど、
児童書ではなく、より原作に近い本を教えて下さい。


そう言いかけると
職員さんは最後まで言わないうちに
ニコニコとパソコンのキーボードをたたき
「ちょっとお待ちください」と言って
つむじ風のようにその場を去り
つむじ風が落ち葉を連れてくるように
二冊の本を持ってきた。

プロの仕事だぁ…

うれしくなって、
二冊の本のうち、一冊を借りて
いそいそと寝室にいき
ベットに寝ころんで
ワクワクと読み始めた。

だいたいの小説と同じように
本題に入る前の舞台設定の説明がまどろっこしい。
メアリの両親が死にインドを後にし
「秘密の花園」のキーワードが出てくるまで
ページにしてはそんなに多くないのだが
ちょっとイライラする。
それでも夕日と競争するように読んでいった。

読み進めていくとちょっとドキッとする言葉に出会う。

もっと太らなきゃダメだ。
きっと太ってくるよ。
わたし、太ってきたのよ。


「太る」という言葉が肯定的に何度も出てくる。
不健康でがりがりに痩せていた主人公たちが
少しずつ、それでもどんどん健康になって
どんどん太ってくる。
それを本人も周囲も喜びと共に称える。

それでも21世紀に生きた私は
「太る」という言葉に
ちょっと混乱する…



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