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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:ボランティア
高齢者施設で音楽ボランティアをしていると
必ず問題になるのが
『歌詞をどうするか』
ということではないだろうか。

一番手軽なのは『先読み』だが、
多少の熟練の技が必要になる。
私の場合、伴奏をしながらだと
早口になってしまったり
妙な節回しになってしまう。
それよりなにより、一番の問題は
耳の遠い利用者さんに対応できない。

歌詞集をつくって利用者さんの手元に置く
という方法もあるが、
どうしても歌う時に下をむきがちになってしまう。
加えて、貧乏性の私は
大量のコピーをして頂くのが忍びない。
一度、プログラムで使う歌詞をA4一枚にまとめたら
字が小さくて使い物にならないと言われた。

そりゃそうだ。

結局、施設にある
模造紙に書かれた歌詞カードを使わせてもらっている。
カードといっても模造紙なので
大きなバスタオルか小さいお布団のような大きさである。

ボランティアでお世話になっているデイサービスは
とてもたくさんの歌詞カードがあって
大変心強いのだが、
沢山あるということは
それだけ管理も大変で
管理が大変ということは
探すのも大変ということだ。

ボランティアの時は早めに行って
この模造紙の歌詞カードを探すのが
私の最初のお仕事である。
職員さんも心得ていて
私が取り出しやすいように
広いところに膨大な歌詞カードを
出しておいてくれる。

そして布団のような模造紙を一枚一枚チェックして
必要な歌詞カードを探すのだが
これが大仕事だ。
必要以上に大騒ぎをしている私を見かねて
職員さんもお手伝いを申し出てくれる。

法螺貝先生は
歌詞の後ろを見ても
どの歌かわかるのですね。


職員さんがびっくりしていたが、
私もびっくりした。
歌詞を熟知しているつもりはないが、
これらの莫大な歌詞カードのどの一部を見ても
どの歌なのか、
瞬時とは言わないまでも
言い当てることがある程度出来るのだ。

これはすごい才能ではないか

職員さんに思いもかけない才能を見出され
先生と呼ばれ
なんともくすぐったい気持ちになった。


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