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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:音楽
近所の大学の
芸術学部の演奏会を聴きに行った。
街のピアノ教室の発表会とは違う、
それでもプロの演奏家とも違う
とても面白い演奏会だった。

音大を出たからといっても
プロになれるのはほんの一握り

と巷では噂されるが
まあ、それも事実なんだろうと
意地の悪い聴き方をしていたが
こんなとき、ドキリとするのは
ピアノの音色である。

子どもの頃からピアノを弾いていたが
正直な話、この「音色」というのが
よく理解できなかった。
ちょっと生意気になって
中村紘子さんのエッセイなんかを読んで
誰それの音色が素晴らしいなどと書いてあって
ほぉ、そんなもんかいなと思っても
実際のところ、よくわからなかった。

今思えば、
地方に住む中学生で
親はピアノを習わせていたというけれど
ハノンを練習すれば「うるさい」と言う家庭で
唯一手元にあるのは
NHK-FMから聞こえてくる音楽。
そんな環境の中で
生演奏はもちろん、
レコードだって満足に聞くことがない
そんな中学生に何がわかるのだろう。

そんな中学生も歳を取り、
世の中は音楽にあふれ
音響環境も抜群に良くなる中
地味にいろいろな経験値を積んできた。
いや、積んできたようだ。
ピアノを弾く学生たちの音色の違いが
わかるようになった。
いや、気になった。

器楽や声楽には
ピアノ科の先生が伴奏に付いているようだった。
その中でピアノ専攻の学生の演奏になると
違和感を感じる演奏が何曲かあった。
なんというか、
「ピアノが鳴っていない」
という表現がしっくりする。
そしてトリをつとめたピアノ科の演奏は
私の感覚では「ピアノがうるさすぎる」

あくまでも
『私の感覚』であることを強調して
自己防衛をしているのだが、
もうひとつ、つっこむと
私自身のピアノの音色はどうなんだろう…


こればかりは
真実を知るのが怖すぎる。


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