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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:出来事
娘キャンドルが片目を押さえながら帰宅した。

目が痛い。
何か入ったみたい。

目薬をさしたり
水道水で目を洗ったり
いや、浸透圧の関係もあるからと
生理食塩水をつくったり。
そういえば、
向田邦子の小説「寺内貫太郎一家」の中で
石の粉が目に入ったら風呂に入るというのがあった。
キャンドルに「シャワーを浴びておいで」と指示したり。

それでもまだ痛そうだったから
ネットで調べてみたが
目新しいことはあまりない。

と思ったら
「唾を吐く」というものがあった。

本当だろうか…

その時ふと
今をさかのぼること25年前、
母とのやり取りを思い出した。


それは私がものもらいになった時のこと。
目が腫れて日常生活が滞るほどだったので
母に眼科に行きたいと告げた。

それならベランダで
「カラス、カラス目のゴミ、とってくれ、ピッピ」
と言ってこいと言い出す。
抗議を試みたが他にやることもなかったので
ベランダでボソボソと「カラスカラス…」と呟いた。
指示に従ったが状況は改善しないと
さらに語気を強めたが
母は「ちゃんと唾を吐いたのか」と
さらに難題を突き付ける。

私の眼が痛いのは
ゴミではなく、ものもらいだ。
それは一目瞭然ではないか。

しかし母は本気だった。
言われた通りにしないと病院に連れて行かないと
その背中が物語っている。
仕方がないのでベランダに出て
天に唾を吐いて、
私はやっと病院に連れて行ってもらった。


キャンドルにも一応
「唾を吐いておいで」と言ったが
嫌だといってシャワーを浴びに
バスルームに向かった。

今朝、キャンドルの眼を見ると
特に異変はなかったので
安心している。


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