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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:出来事
夫チャルメラと相反する趣味に
ガーデニング(野菜作り)がある。
文句を言っても仕方がないので
「勝手にどうぞ」と傍観を決め込んでいるが、
ガーデニングとはいえ、
収穫の時期になると多少なりとも実入りがあり、
それはそれで私も楽しむことが出来た。

ところが相手は自然とチャルメラである。
花の咲かないコスモス畑をニンジン畑と宣言し、
社宅の草刈りでは、
奥様方が楽しみに植えていたバジルを
「行儀よく生えてるな」と呟きながら引っこ抜いてしまった。
せっかく育ったゴーヤを収穫しようとして、
幹を切ったこともある。

そんなこんなでうまく行ったためしがないのだが
流石のチャルメルも多少は賢くなったのか
今年は「指導付野菜農園」に申し込んで
無事、いくばくかの土地を与えられた。

この「指導付野菜農園」はお仲間の奥様曰く
「まるでカルチャーセンターのよう」で
種も苗も肥料も用具もすべて用意されている。
自分で用意するのは長靴と剪定ばさみくらいだ。
なので、今まで苗を買っても
ほとんど手に取ることが出来なかった収穫物を
手にすることが出来た。
いや、今も続々と収穫中である。

不思議なのは、
自分たちで作ったその野菜の美味しいこと。
実は指導してくださる農家も
近所の直売店に野菜を出しているから
いままでも口にしたことはあるし、
鮮度が良いとはいえ、
わが家で収穫したキュウリやナスは
冷蔵庫で何日も過ごしている。
ご近所さんに2週続けて大根を押し付けてしまった。

ツイッターで
「義父の趣味の畑が憎い」
という呟きに対して、
涙ながらに賛同しているお嫁さんがいる。
毎日のようにキュウリ20本、トマト10個など
押し付けられて困っているようだ。
そんな呟きを
「さもありなん」と思いつつ、
多少の羨ましさも感じつつ、読み流していたが
それが我が身となってしまった。

作り手がチャルメラだからそれほどの悲劇はない。
でも今年はどんなことがあっても
キュウリとナスとピーマンとトマトとモロヘイヤに対し、
財布の口は開くまいと
硬く硬く決心した。


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コメント

考えさせられた

おはようございます。
本当に考えさせられました。
どこがって「義父の畑がにくい」の部分です(笑)。
我が家は野菜好きで、作ったものは有り難く食べて
もらえますが、次々と取れる野菜に閉口することも
理解できますね。
過ぎたるは及ばざるごとしと言ったところでしょう・・・。
我が愛妻でも「収穫したもの全部は消費できない」と
言いますし、当然なのですが、それが言えないのは
辛いかもしれません。

Re: 考えさせられた

たびいくひと 様

お嫁さん曰く
「研究熱心な義父は毎年野菜作りの腕をあげ、
 その収穫量が毎年増えていく」
とのこと。
ご近所に配ろうと思っても、
土地柄、みなさん同じような状況とか…。
そしてこの時期、義父様も
「来年は苗の植え付けを少なくしよう」
とおっしゃるのですが、
春先にはその決心もすっかりお忘れになっているとか。

去年は、そのツイートを
「なんて罰当たりな嫁であろう」
と思っておりました。


奥様のことを
「我が愛妻」とおっしゃるたびいくひと様のお人柄がしのばれて
お作りになるお野菜もとても美味しいのだろうと
楽しく思いを巡らせております。



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