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藤野 法螺貝

Author:藤野 法螺貝
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DATE: CATEGORY:未分類
お世話になっている合唱団は混声で、
5年前から私が、4年前からは
夫チャルメラと一緒にお世話になっている。
私は押しも押されぬアルトである。
チャルメラは声質はテノールだが、
高音が出ないということでバスに定着している。
ト音記号の楽譜しか読めないのに
ご苦労なことである。

チャルメラは年休を駆使して
毎回の練習日の確保に遁走している。
ご苦労なことである。
私は遅れた青春を取り戻すがごとく
いまは『不良の中学生』を楽しんでいるので
少し遅れていく。
基礎練習が退屈たからだ。
娘キャンドルにそんな話をすると、
「ロングトーンをさぼる不真面目な吹奏楽部員だね」
と言ったので、
私の『不良の中学生』は社会的同意を得ていると思う。

そんなことより…

この不良の中学生に
『テノバ』と罵倒されている人がいる。
不良の中学生の中学生は気が小さいから
本人に向って罵倒はしないが
自分の楽譜に『テノバ』と書きなぐっている。

不良の中学生がいうとのころの『テノバ』とは
テノールバカの略称である。
テノールバカは意味は諸説あるそうだが、
われらが『テノバ』はとてもお上手である。
どこかでは指導者的なこともしているという噂だが
『テノバ』が練習に参加すると途端に歌いづらくなる。
『テノバ』は合唱の中で高音でフォルテの場所になると
ここぞとばかり頑張る。
とてもお上手な方だから声量もある。
いきなり高音域の大音量が私の耳に飛び込んできて
蜘蛛の糸のように細い私の音感が
その大音量に持って行かれ、歌えなくなる。
どうやら、となりのお姉さまもそんな様子だ。

それで持って生きようのない怒りを
我が楽譜に
『テノバ』と殴り書きをすることによって鎮めてみた。
そのうち、この殴り書きのお陰で
テノバの大音量が飛び込んでくる前に
心の準備が出来るのか、
歌えなくなるということが少なくなってきた。

そんなことを自慢げにチャルメラに報告したら、
「俺は周りの音なんか聴いていない」
とのたまった。
長年のお付き合いがある『不良の中学生』は
「うん。知ってる」
と答えておいたが、
それはそれで大丈夫なのだろうかと
不安になってきた。


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