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藤野 法螺貝

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DATE: CATEGORY:ひっそりと
私の住んでいる街に
パフェで有名なお店があるということを知ったのは、
街をぶらぶら歩いているときに
美味しそうな地酒を置いていあるような
居酒屋さんの看板にさそわれて
路地に入った時だった。

昼間だったので居酒屋さんは閉まっていたが、
その道向かいに並外れたエネルギーを感じたお店があった。

その夜、娘キャンドルにそのお店の話をしてみた。
驚いたことにキャンドルは
その店にまつわる伝説なども良く知っていた。
ならば、今度食べに行こうと
二人でスケジュール帳を開き、
平日の朝早く、満を持してバスに乗った。

お店についてみると、
開店前だというのに先客がいて、
30分ほど待つと整理券が配られた。
そうして指定された時間に再びお店に行くと
お洒落な店内のお洒落な席に通された。
呪文のようなメニューを見ながら
熟考の末、二人とも栗を使った別々のパフェを頼んだ。

先に席に着いたお客さんの
「わあぁ!」 とか
「素敵!!」 などという賛美を聞くと
期待がいやが上にももりあがる。
しばらくしてものすごくお洒落なパフェが二種類運ばれてきた。
お洒落で前衛的過ぎて、一瞬二人で顔を見合わせた。
それでもひるむことなく、
他のお客さんがやっているように
そのパフェの写真を撮り、
スプーンを手に取りゆっくりと味わった。

ゆっくりと味わったはずだったが、
あっという間に二人とも食べ終わってしまった。
三番目に入店したはずなのに
一番早くお店を出てしまった。
そして二人で相談して、
近くのラーメンのチェーン店に入った。
夫チャルメラにパフェの写真と共に
ラーメンの写真を送った。

家に帰って、SNSを覗くと
私達が食べたパフェがすてきな写真と共に絶賛されていた。


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